learningBOXが「BOXIL SaaS AWARD 2025」で1位に輝く
兵庫県たつの市に本社を構えるlearningBOX株式会社が開発したeラーニングシステム「learningBOX」は、いま注目のSaaSプラットフォームで、先日発表された「BOXIL SaaS AWARD 2025」において、eラーニング(システム)部門で1位に選ばれました。また、本日発表された「BOXIL SaaS AWARD Spring 2025」でも「Good Service」と「使いやすさNo.1」の二つの称号を得るなど、その充実したサービスが高く評価されています。
BOXIL SaaS AWARDとは
「BOXIL SaaS AWARD」とは、スマートキャンプが運営するSaaS比較サイト「BOXIL」において、優れたSaaSサービスを審査・表彰するイベントです。毎年、SaaSの日(3月4日)を記念して年一回、また春・夏・秋・冬の四半期毎にも優れたサービスが選ばれる仕組みです。
learningBOXは、口コミ評価をもとにした「BOXILセクション」において、2024年に新たに投稿された口コミの評価が高かったことから、部門1位を獲得しました。この結果は、顧客からの直接のフィードバックに基づくものであり、品質の証と言えます。
learningBOXの魅力
eラーニングシステム「learningBOX」は、特に価格と使いやすさに重点を置いて開発されています。直感的なインターフェースを持ち、専門的なIT知識がない人でも簡単に教材を作成したり、成績を管理することが可能です。現在、全国で70万以上のアカウントが契約されており、1,400社以上の有料利用企業に導入されています。これにより、学校や塾、企業の研修など、様々なシーンで活用されています。
このシステムのもう一つの特長は、評価の高い「Good Service」と「使いやすさNo.1」という称号を受賞している点です。これは、利用者からの厳密な評価に基づくもので、教材作成の簡便さやサービスの質が高く評価されています。
受賞の背景
「BOXIL SaaS AWARD 2025」と「BOXIL SaaS AWARD Spring 2025」でのダブル受賞は、learningBOXの提供するサービスが市場でどれほど利用され、評価されているかを示す証拠とも言えます。特に「Good Service」は、各カテゴリの中でも特に良いサービスが選ばれますし、「使いやすさNo.1」は、ナビゲーションや操作性が特に評価されたことを示します。
このようにlearningBOXは多様なニーズに応えることができるeラーニングシステムとして、多くの方々に支持されています。
会社概要
learningBOX株式会社は2012年に設立され、eラーニング市場に革新をもたらすことを目指しています。たつの市を拠点にしており、地域密着型の企業として地域の教育の質向上にも貢献しています。
詳細な情報は公式サイト「
learningBOX」をご確認ください。
この機会に、learningBOXが提供するeラーニングの可能性を体験してみてはいかがでしょうか。新たな学びのスタイルを切り開く手助けをしてくれることでしょう。