アース製薬、神戸市に300万円の寄附
2023年3月17日、アース製薬株式会社が神戸市に企業版ふるさと納税として300万円の寄付を行いました。この寄付は外来生物対策を進めるため、神戸市との包括連携協定を結んだ結果実施されたものです。寄付金は2025年夏に新設される「昆虫室(仮称)」の整備に充てられ、昆虫の生態や標本、体験コーナーの展示充実を図ることで、外来生物問題や生物多様性への理解を深めることを目指しています。
目録贈呈式
目録贈呈式では、神戸市副市長の黒田慶子氏とアース製薬株式会社執行役員の川口美香子氏が出席し、両者のさらなる連携を強調しました。この新施設は神戸市外来生物展示センター内に設置される計画で、昆虫に関する教育と啓発の場として期待されています。
アース製薬のビジョン
アース製薬は2025年に設立100周年を迎え、経営理念として「生命(いのち)と暮らしに寄り添い、地球との共生を実現する。」ことを掲げています。大阪難波での創業以来、さまざまな製品を展開し、国内外で人々の日常生活を支えてきました。その中には、虫ケア用品の『ごきぶりホイホイ』や入浴剤の『バスロマン』なども含まれています。
新施設への期待
昆虫室の開設により、来館者には昆虫の不思議な世界を体験できる機会が提供されます。特に、外来生物問題に対する理解を深めることは、環境保護への意識を高める重要な役割を果たすことでしょう。アース製薬は、同施設への展示物提供などでも連携を強化し、地域貢献に努めていく意向を示しています。
変化を恐れない挑戦
アース製薬は、次の100年に向けて、変化を求め、失敗を恐れず挑戦し続ける姿勢を大切にしています。すべてのステークホルダーへの感謝の念をもって、今後も人々の暮らしに寄り添う製品を提供し、より良い社会の実現に寄与していく方針です。
このように、アース製薬が神戸市に寄付を行ったことは、地域の環境教育と生物多様性の保護に貢献する重要なステップと言えるでしょう。今後の取り組みが楽しみです。