地域課題解決の集い
2026-01-22 02:11:43

地域がテーマのオープンイノベーションマッチアップが開催されました!

地域の力を結集!「オープンイノベーションMatch Up vol.4」開催



2026年1月8日、岡山県立大学にて「オープンイノベーションMatch Up vol.4 ~地域課題×デザイン×デジタル~」が開催され、220人以上が参加しました。このイベントは、おかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)によって主催され、地域が抱える課題をテーマにしたアイデア創出の場となりました。企業、自治体、大学の教職員、学生など、さまざまな立場の参加者が集い、それぞれの知見を持ち寄りました。

イベントの概要


イベントは二部構成で、第一部はトークセッション、第二部ではマッチアップセッションが行われました。まず、トークセッションでは、OI-Start会長である岡山大学の野上保之教授が開会あいさつを行い、その後岡山県立大学の五福明夫学長がオープニングトークを行いました。五福学長は、地域貢献やイノベーションの取り組みについて紹介し、その重要性を強調しました。

続いて、岡山県立大学デザイン学部の髙橋俊臣准教授が「地域にデザインという魔法をかける」というテーマでプレゼンテーションを行いました。このトークでは、デザインの持つ力が地域課題の解決にどのように寄与するか、具体的な事例を交えて説明され、参加者はその魅力に引き込まれました。

その後、6人の登壇者がリバースピッチを行い、地域の特徴に基づく複数のテーマについて現状や目指す未来像を共有しました。「協生農法×センシング」や「観光資源×VR」といったテーマでは、各業界の連携可能性が議論されました。

パネルディスカッションとグループワーク


パネルディスカッションではムラカミヨシコ准教授がモデレーターとして登壇者と共に「地域課題×デザイン×デジタル」に関する意見を交わし、共感の生み出し方や継続的な取り組みへの発展方向を探りました。このような意見交換は、互いの立場や分野を超えた理解を深め、参加者間での新しいつながりを生むことにも寄与しました。

第二部のマッチアップセッションでは、各テーマに分かれたグループワークが行われ、参加者が実際にアイデアを出し合う場となりました。企業のリソースや学生の柔軟な発想、研究者の専門知識を組み合わせることで、地域課題の解決に向けた具体的なアイデアが次々と生まれました。また、38件のポスター発表も行われ、活発な意見交換が見られました。

未来への期待


イベントを締めくくったムラカミ准教授は、「本日のイベントで生まれたつながりは、今後も持続させることが重要です」と述べ、今後の展開に期待を寄せました。今回の取り組みは、産学官連携の新たな第一歩となり、地域からのイノベーション創出を推進する意義深い機会となりました。

今後も岡山大学は、地域の活性化と学生たちの成長を支援するため、新しい取り組みを続けていくことでしょう。地域中核・特色ある研究大学として、岡山大学の今後の活動に注目です。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

関連リンク

サードペディア百科事典: 岡山大学 地域課題 オープンイノベーション

トピックス(グルメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。