『KOSEN PARK in HYOGO』が神戸で開催
革新的な技術の体験ができるイベント、「KOSEN PARK in HYOGO」が2026年9月23日(水・祝)、神戸サンボーホールで行われます。このイベントは、全国の高等専門学校(高専)生が開発したロボットやドローン、AI、VRなど、最先端の技術に触れられる貴重な機会です。今回で3回目となるこのイベントには、特に近畿圏から12校の高専が参加します。
多彩な体験ブース
会場では、ロボットの操縦やドローンの飛行体験、さらには電子回路の実験、レーザー加工体験、建築レリーフ制作など、子どもから大人まで楽しめる体験型のブースが盛りだくさんです。来場者は多様なアクティビティを通じて、学生たちの技術力や創造性を直接感じることができるでしょう。
さらに、学生たちが制作した「大阪・関西万博リアル大屋根リング模型」の展示も行われます。この模型は、高専生たちの実力を示す一つの例となります。イベントには、キッチンカーも出店し、地域のグルメを楽しむことができます。また、参加者には豪華な景品が当たるスタンプラリーも用意されており、盛りだくさんな内容で来場者を楽しませます。
開催概要と問い合わせ
「KOSEN PARK in HYOGO」の開催時間は午前10時から午後5時まで。入場は無料です。これは地域の方々が高専の活動を知り、楽しめる絶好の機会となるでしょう。興味を持たれた方は、KOSEN PARK in HYOGO実行委員会事務局(神戸新聞社東京支社営業部内)にお問い合わせください。電話番号は03-6457-9656。詳しい情報は公式ホームページをチェックしてみてください:
KOSEN PARK
地域活性化の意義
本イベントのキャッチコピーは「~つながる、ひらける、高専のチカラ~」。この合言葉のもと、地域の方々と共に高専生の技術を共有し、楽しんでもらうことを目的としています。昨年、山形県で開催された第1回目のイベントでは1,375名が来場し、若者たちの健気な取り組みを見守る良い機会となりました。続く第2回目の栃木県では3,000名の来場者を迎え、成功裏に幕を閉じることができました。
地域新聞営業アライアンスが主催し、様々な企業が協賛するこのプロジェクトは、地方新聞社の強みを生かした新しい形の地域活性化のアプローチとも言えます。各高専が持つ独自の技術やアイデアを発表し、地域に密着した情報を発信していく取り組みが全国に広がることを期待しています。
参加する高専の中には、福井高専や鳥羽商船高専、明石高専など、様々な学校が名を連ねています。それぞれ特色ある体験ブースを用意し、来場者を迎える準備が整っています。この機会にぜひ、次世代のものづくりを体感しに足を運んでみてください!