アドラー流講座が認定
2026-06-23 16:41:28

アドラー流メンタルトレーナー資格取得講座、神戸常盤大学で単位認定

アドラー流メンタルトレーナー資格取得講座が10年間240回を迎え、神戸常盤大学で単位認定



兵庫県神戸市に位置する神戸常盤大学看護学部は、特筆すべきニュースを発表しました。代表理事・中島輝が監修、登壇する「アドラー流メンタルトレーナー資格取得講座」が、なんと10年間で240回も開催されているのです。これまでに数多くの受講生がカウンセリングや教育、企業研修などさまざまな現場でその学びを実践に生かしてきました。

今般、この講座が神戸常盤大学の看護学部看護学科において単位認定講座に認められたことは、看護学生にとって大きな意義を持ちます。医療現場での心のケアの重要性は増す一方であり、アドラー心理学に基づく自己肯定感やメンタルトレーニングは、今後の看護教育においても欠かせない要素となるでしょう。

心を支える看護教育の新時代



看護師は患者の「こころ」に寄り添う職業であり、医療の現場では常に緊張感が漂っています。しかし、対人支援を行う立場にいる者が自身の心を整える力を持つことが、他者を支えるための基盤となります。「アドラー流メンタルトレーナー資格取得講座」では、自己肯定感を根幹に、過去のトラウマに囚われず今を生きる力や、人間関係を良好に保つ力、困難に立ち向かう力を学ぶことができます。

これらの学びは、単なる技術面にとどまらず、医療従事者としての成長に直結し、さらには人間としての厚みを増す体験でもあります。未来の医療現場を担う看護学生にとって、この講座は単なる単位取得の機会を超えて、一生続く学びの第一歩となるのです。

中島輝が導く自己肯定感の学び



一般財団法人自己肯定感学会の代表理事である中島輝氏は、これまで神戸常盤大学の看護学部で「自己肯定感講義」を行い、多くの学生にその重要性を伝えてきました。講義では自己理解や心身のつながり、また他者への寄り添いに関する体験型ワークが盛り込まれ、学生たちに深い気付きを与えています。

受講生からは、「自分自身との向き合い方が変わった」「看護師として重要な視点に気付けた」という声が多く、学びの重要性を再認識する機会となりました。今般の単位認定講座は、こうした積み重ねを経て実現したものです。

自己肯定感が未来の医療を変える



自己肯定感は、「自分を大切にすること」の目的だけでなく、他者に寄り添う力を育てるためのものでもあります。看護学生がこの講座を通じて学ぶことで、専門的な知識や技術だけでなく、こころのサポートを実践する力も身につけることが可能になります。

神戸常盤大学の看護学部は、医療と教育の分野で数多くの専門職業人を育成してきた116年の歴史を持つ大学です。「知性・専門性・市民性・感性」の4つの力を重視した教育方針に基づき、今後もアドラー心理学と自己肯定感を軸にした学びを通じて、医療現場に貢献できる優れた人材を育成していくでしょう。

今後も、一般財団法人自己肯定感学会は教育や医療、地域社会に向けて、自己肯定感の重要性を広め続けていきます。未来の医療現場を担う学生たちに、さらなる充実した学びの場を提供し、一人ひとりが自分らしく輝く社会を実現するために、努力してまいります。


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