道の駅はが活性化
2026-07-02 14:43:23

神戸学院大学が「道の駅はが」活性化に向けた特別講義を開催

神戸学院大学が進める道の駅はがブラッシュアッププロジェクト



神戸学院大学が主催する「道の駅はが ブラッシュアップ プロジェクト」は、宍粟市の道の駅「はが」を活性化するための新たな取り組みです。このプロジェクトは、宍粟メイプル株式会社や兵庫県信用保証協会と連携し、産学一体の活動として進行しています。2025年から始まったこのプロジェクトでは、特にAI時代に対応した観光マーケティングに焦点を当てた特別講義や企画が展開されています。

道の駅はがの現状と課題



近畿第1号店として1993年にオープンした道の駅はがは、国道29号沿いに位置する素晴らしい観光スポットです。しかし、近年では鳥取道の開通により交通量が減少し、経営が厳しい状況に直面しています。このため、地域経済の活性化が急務となっています。

兵庫県信用保証協会は、経営改善のための支援を行い、地域の専門家やメインバンクである西兵庫信用金庫と協力しながら、道の駅はがの収益力を強化するさまざまな施策を模索しています。

AI時代に必要な観光マーケティングの講義



特別講義では、観光業の新たな運営方法として注目されているAIを用いたマーケティング手法を学び、観光地の活性化に役立てます。特に、北海道ニセコ地区の開発を手掛けた森本商店の森本伸夫氏による講義では、AI時代に求められる観光業のあり方を探求します。

さらに、ゾーホージャパンの海老原雅人氏も登壇し、Web上での顧客管理や業務改善に向けた取り組みについてのプレゼンテーションを行います。これにより、学生たちには最新のマーケティング戦略を理解する貴重な機会が提供されます。

学生のアイデアを活かした地域貢献



本プロジェクトでは、学生が地元企業や自然環境を利用した観光資源の調査を行っています。フィールドワークを通じて、特産品やグルメのプロモーション、商品開発に向けた提案がなされ、実践的な知識と創造力が育まれています。地域の特性を活かした新たな商品開発が期待されます。

これからの展望



特別講義やフィールドワークを通じて得られた知見は、宍粟メイプルや道の駅はがの活性化に繋がっていくことでしょう。その活動は単なる経営改善に留まらず、地域全体の観光資源を有効に活用するための基盤となります。これからの観光業の発展は、AI時代に適応した革新的なマーケティング戦略によってもたらされると期待されています。今後もこれらの活動を通じて、多くの人々に魅力ある地域づくりの加速へと繋げていくことが望まれます。

特別講義および中間企画発表会の情報



  • - 特別講義
日時:2026年7月8日(水)11時15分~12時45分
場所:神戸学院大学ポートアイランド第1キャンパスA号館6階大会議室

  • - 中間企画発表会
日時:2026年7月15日(水)11時15分~12時45分
場所:神戸学院大学ポートアイランド第1キャンパスA号館6階大会議室

本プロジェクトが地域の観光業をより一層発展させることを願い、今後の展開に期待が寄せられます。地域の活性化に取り組む皆さんの力が必要です。


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