「隧-ZUI-」新作蔵出し
2026-08-15 20:17:14

日本酒革新プロジェクト「隧-ZUI-」新作蔵出しのお知らせ

「隧-ZUI-」の新たな挑戦



神戸の歴史の中で、特異な役割を担ってきた「湊川隧道」。この近代化産業遺産が日本酒の製造に新たな息吹を吹き込んでいます。早駒運輸株式会社、神戸酒心館、湊川隧道保存友の会、兵庫県の四者が共同で進める「隧-ZUI-プロジェクト」は、魅力的な日本酒を生み出す共同の取り組みとして注目を集めています。このプロジェクトは、2020年からスタートし、今後も多くの熟成酒がプロジェクトの一環として蔵出しされる予定です。

特に、この2026年8月17日(月)に新たに蔵だしされるのが「隧 ZUI SAKE 2020 子 Aged 6 years old」に他なりません。この純米吟醸酒は、神戸酒心館の技術によって、選び抜かれた米と清らかな水を使用し、丁寧に醸造されています。

独自の熟成技術での味わい



湊川隧道での熟成は、静かで安定した環境の中行われ、自然環境を活かした酒造りが実現します。約6年間の熟成期間を経たこの純米吟醸酒は、華やかな香りと繊細な口当たりが特徴です。さらに、隧道で静かに眠っていたお酒は、その特性によってまろやかさと奥行きが加わり、特別な一本へと変貌を遂げます。

また、ラベルデザインには世界的作陶家・辻村史朗氏が手がけた、十二支をテーマにした特別なデザインが採用されており、芸術と味わいが見事に融合した作品として評価されています。

日本酒とともに歴史を語る



本プロジェクトは、「ただ保存するだけでなく、文化や価値を活かすこと」を目指しています。兵庫県が誇る文化財である湊川隧道を「天然のカーヴ」とし、集めた地域資源を用いて日本酒を熟成させることで、新しい地域の魅力を発信しています。この取り組みによって、神戸の歴史や文化、地元の良さを世界に伝える姿勢が、地域活性化にも寄与しています。

特に、6年という熟成期間の中で、バーテンダーによる利き酒会など専門的なイベントも行われており、その品質向上に寄与しています。参加者は、熟成酒の味や香り、酒質の変化を享受し、その時点で最高と認められた酒が提供されます。

プレミアム商品が登場



「隧 ZUI SAKE 2020 子 Aged 6 years old」は、通常ボトルの他、辻村氏が作陶した酒器『白盃』とセットになったプレミアム商品も販売される予定です。数量限定のため、ファンには見逃せないチャンスです。

このような独特な日本酒を経て、神戸からさらに新しい文化が広がる予感がします。皆さまもこの特別な日本酒「隧-ZUI-」をぜひ味わい、その魅力に触れてみてはいかがでしょうか。

具体的な販売情報


新作「隧 ZUI SAKE 2020 子 Aged 6 years old」は、湊川隧道での蔵出しが行われる予定です。
  • - 日時 : 2026年8月17日(月)10:30~
  • - 場所 : 湊川隧道 入口(兵庫県神戸市兵庫区湊川町9-3-1)
  • - 主催 : 早駒運輸株式会社、株式会社神戸酒心館
  • - 協力 : 湊川隧道保存友の会、兵庫県神戸県民センター

また、販売は「隧-ZUI」の公式HPを通じて行われますので、気になる方はチェックしてみてください。新たな日本酒の歴史が幕を開ける瞬間をお見逃しなく!


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