エコリングと広島県の新しい連携
株式会社エコリングは、このたび広島県との間で「災害時における物資の供給に関する協定」を締結しました。この協定の目的は、災害発生時やその危険がある際に、迅速に必要な支援物資を提供することにあります。
協定締結の背景
エコリングは、全国に341店舗を構えており(2026年6月1日時点)、各エリアの物流拠点でリユース製品を常に備蓄しています。これにより、必要な時に必要な場所へ物資を迅速に届ける仕組みの構築が進められているのです。今回の協定は、広島県とエコリングが連携して災害支援を強化するための重要な一歩となります。
エコリングは、リユース事業を通じて社会課題の解決に取り組んでおり、災害時の支援もその一環として位置づけられています。特に、令和6年に発生した能登半島地震では、リユース品を用いた支援物資の提供が初めて行われ、その経験を基に全国の自治体との連携を強化する計画がありました。この思いに賛同した広島県との連携が実現したのです。
協定の内容
締結式は2026年6月11日、広島県庁で行われ、広島県危機管理監の山本耕史氏も出席されました。協定の主な内容は以下の通りです。
- - 災害時に必要なリユース物品(衣類や日用品)の提供
- - 相互に連絡体制を整え、物資供給に関する情報交換を行う
- - 各店舗や倉庫の備蓄品をデータベース化し、迅速な物資提供を目指す
- - リユース品を活用し、環境への貢献を図る
これにより、各店舗および倉庫に蓄えられているリユース物品が、災害時に即座に活用できる体制が整います。災害時には大変多くの方々が支援を必要としますが、これによりエコリングは被災地のニーズに迅速に対応することが可能になります。
エコリングのリユース事業とは
エコリングは日本国内だけでなく、アジア地域でもリユース事業を展開しています。「なんでも買い取り」をポリシーに、お客様から持ち込まれるさまざまな商品をできる限り買い取り、再使用(リユース)および再生利用(リサイクル)を行うことで循環型社会の実現を目指しています。
また、リユース商品は次に必要とする人々に大切に引き継がれます。このようにエコリングは、リユース事業を通じて地域社会や環境に貢献し、より良い未来を築くために尽力しています。
今後もエコリングはリユース事業を通じ、さまざまな地域のニーズに応えられるような企業として成長し続けたいと考えています。地域を守るための新たな一歩として、エコリングの取り組みをぜひ注目してください。
会社概要
- - 社名:株式会社エコリング
- - 所在地:兵庫県姫路市御国野町御着352
- - 事業内容:リユースサービス事業、オークションプラットフォーム運営、フランチャイズ事業
- - 従業員数:622名(2026年1月現在)
- - 公式サイト: エコリング公式サイト
何かご質問がある方は、エコリングコンプライアンス部災害支援チームまでお電話またはメールでご連絡ください。電話番号は079-251-1777、メールは
[email protected]です。