神戸の社会課題解決を支援する【KOBE SOCIAL PORT】
2026年8月22日(土)と23日(日)、神戸市で行われる「KOBE SOCIAL PORT〈COMPASS〉ソーシャルビジネス BootCamp 2026」は、社会課題の解決を志す起業家を育成するための短期集中プログラムです。このプログラムは、株式会社ud.Japanが主体となり、KOBE SOCIAL PORTの一環として実施されます。昨年度に引き続き、神戸での開催となります。
KOBE SOCIAL PORTとは?
KOBE SOCIAL PORTは、神戸市において設立された社会起業家育成プログラムで、地域の多様な課題に取り組む人々を支援することを目的としています。このプログラムは、株式会社taliki、株式会社W、そして韓国の起業教育企業UD IMPACTが連携し、参加者に対し事業の立ち上げに必要なノウハウを提供しています。神戸は歴史ある港町として、NPOや地域活動が根付いており、社会起業家のサポートに最適な環境です。
BootCamp 2026の内容
〈COMPASS〉のプログラムは、自ら参加する形で学ぶイマーシブプログラムです。2日間で、以下の内容を通じて起業の全プロセスを体験します。
1.
アイスブレイク&チームビルディング
参加者同士の相互理解を深めるセッション。
2.
問題定義&ペルソナ設定
解決すべき課題を明確にし、ターゲットとなるニーズを分析します。
3.
既存ソリューション分析・競合調査
現在の市場での競合と既存の解決策を検証。
4.
ビジネスモデルの設計
自らのアイデアをもとにビジネスモデルの構築。
5.
エレベーターピッチ発表
自分のビジネスアイデアを短時間でプレゼンテーションする体験。
このプログラムは、アジア全体で多くの起業家を育ててきた実績を持つunderdogsにより主導され、日本市場に適応したカリキュラムが提供されます。この2日間で、参加者は「アイデア」から「アクション」へと具体化する力を身につけることができるのです。
参加方法と費用
本イベントには最大50名までの参加者を募集中で、特筆すべきは参加費が完全に無料である点。さらに、子育て中の方には未就学児の一時お預かりサービスも提供されており、さまざまな状況の方が参加しやすい環境が整えられています。申し込みの締切は2026年8月15日(水)の23:59までですが、定員に達し次第、早期に締切られる可能性もありますので、お早めにお申し込みください。
参加者の声
プログラムに携わる各社の代表者たちも期待を寄せています。株式会社talikiの角田氏は、昨年も参加した社会課題に挑む熱意ある人々を称賛し、神戸という地が持つ魅力を語りました。また、株式会社Wの岩田氏は、個性を生かしたチームビルディングの重要性を強調し、グローバルな講師陣との連携を振り返りました。
このBootCampを通じて、参加者は仲間との出会いや、実践的な学びを体験しながら、社会起業家としての第一歩を踏み出すことができるでしょう。神戸という土地が、これから新たな起業家たちの出発点となることを願いつつ、多くの挑戦者の参加をお待ちしています。
詳細情報
イベントの詳細や申し込みに関しては、以下のリンクからご確認いただけます。
社会課題解決に向けた新たな挑戦の場で、次世代の起業家たちが集まることが期待される「KOBE SOCIAL PORT〈COMPASS〉ソーシャルビジネス BootCamp 2026」。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。