姫路の人気ラーメン店「ずんどう屋」が創業23周年記念イベントを開催

ずんどう屋が贈る特別なラーメン体験

兵庫県を中心に展開する「ラー麺ずんどう屋」が、2025年4月1日から新たなメニュー「ずんどう屋流鶏白湯（トリパイタン）」を期間限定で販売します。また、創業23周年を祝う「創業祭」も同時に開催され、看板メニューが特別価格で提供されることが決まりました。「ずんどう屋」の魅力に迫ります。

濃厚豚骨ラーメンのこだわり

2002年に兵庫県姫路市で誕生した「ラー麺ずんどう屋」は、全国104店舗に加え海外にも展開する人気のラーメンチェーンです。自家製の豚骨スープは、10時間以上かけて丁寧に炊き上げられ、その結果できるシルキーでクセのないスープが特徴です。自家製の麺は、小麦の豊かな香りを活かしたものを使用し、お客様の好みに合わせて背脂の量を調整できることで、さらにオリジナリティを感じられるラーメンに仕上がっています。

「ずんどう屋流鶏白湯」の魅力

昨年好評を博した「ずんどう屋流鶏白湯」は、鶏の旨みを最大限に引き出した特製スープを使用し、濃厚ながら後味はさっぱりとしています。今年もその味が楽しめます。さらに、モチモチとした全粒粉入りの特製平打ち麺は、スープと絶妙に絡み、一口ごとに豊かな風味が広がります。トッピングには、じっくりと低温調理された柔らかい鶏チャーシューに、食感を楽しめる紫玉ねぎが加えられています。

創業祭での特別提供

創業23周年を記念した「創業祭」は、2025年4月4日に全国の店舗で開催されます。この日限定で、看板商品「元味らーめん」を半額の430円で提供します。このラーメンは、シルキーで濃厚なスープと、自家製の絶品チャーシューが特徴です。この機会にぜひ、普段なかなか味わえない特別なラーメンを楽しんでください。