新時代の写真レタッチを可能にする「Evoto AI」
株式会社ラボネットワーク(本社:東京都北区)、そしてシンガポールに本社を構えるTRUESIGHT PTE.LTD.が開発したAIレタッチソフト「Evoto AI」。このソフトが日本市場に本格的に展開されることが発表され、写真業界に多大なる影響を与えることが期待されています。この度、株式会社ラボネットワークは、株式会社Truesight Japan(本社:東京都渋谷区)との代理店契約を締結し、2024年12月1日より展開を開始することとなりました。
Evoto AIの特長と利点
「Evoto AI」は特にポートレート写真に特化したダウンロード式のAIレタッチソフトウェアであり、従来、専門的なレタッチのスキルが必要とされていた作業をAIが自動的に処理します。これにより、ユーザーは直感的に操作することができ、高品質な写真を短時間で編集できるのです。
簡単操作
Evoto AIはダウンロード後すぐに使えるため、煩雑なインストールや専門的な知識は不要です。ユーザーは、わかりやすいインターフェースでスムーズに操作が可能となり、短時間で作業を進めることができます。
高品質な仕上がり
印刷にも耐えうる品質の高い仕上がりを提供するEvoto AIは、商業用としても十分に使用できるクオリティを誇ります。プロのフォトグラファーや撮影事業者にとって、この機能は大きな魅力です。
業務の効率化
Evoto AIを導入することで、撮影事業者はレタッチにかかる時間を大幅に削減できます。その結果、より多くの時間を撮影や顧客とのコミュニケーションに振り向けられるようになり、業務の効率化が実現します。
提携の背景と目指している成果
写真業界においては、顧客のニーズが多様化している一方で、撮影事業者にとってはレタッチ作業が大きな負担となっているのが現状です。特に日本市場においては、写真のクオリティに対する要求水準が高まっているため、業務負担の軽減が急務となっています。このような背景から、「Evoto AI」が登場しました。
株式会社ラボネットワークは、長年にわたり写真館や個人フォトグラファーの支援を行ってきた実績を基に、「Evoto AI」の導入を通じて日本市場での普及を図ります。レタッチ時間の短縮により、業務に集中できる環境を提供し、サービスの質を向上させることがこの提携の大きな目的です。
未来への一歩
株式会社ラボネットワークの田中祐亮社長は、「このたびの提携により、日本の撮影事業者の皆さまに新たなソリューションを提供できることを大変嬉しく思います」とコメントしています。このような新たな取り組みが、日本のフォトビジネス全体を活性化する大きな一歩になることでしょう。
今後は、展示会やイベントでのデモンストレーションを通じて「Evoto AI」の価値を広めていくため、両社は協力していく方針です。これにより、撮影事業者の生産性向上とともに、日本市場におけるAIレタッチ技術の普及が進むことが期待されています。
これからのフォトグラフィー業界で「Evoto AI」がどのように活躍していくのでしょうか。写真の文化とビジネスに革新をもたらすこのツールの登場に、今後も目が離せません。