物流現場のDX化
2026-05-20 12:35:40

神戸デジタル・ラボが物流現場のDXソリューションを提供開始

神戸デジタル・ラボが提供する新たな物流・流通業向けDXソリューション



兵庫県神戸市の株式会社神戸デジタル・ラボ(KDL)は、物流・流通業界向けのデジタルトランスフォーメーション(DX)ソリューションの提供を本格的に開始しました。このソリューションは、深刻な人手不足が進む物流現場において、業務の属人化を解消し、生産性の向上を目指したものです。

KDLのエンジニアは、長年の物流倉庫における実務経験から得た知見を活かし、現場の課題をテクノロジーで解決するための視点をもとに、革新的な機能を提供します。特に、従来の倉庫管理システム(WMS)では掴みきれない、現場オペレーションの“見えない課題”にアプローチします。この新たなソリューションにより、物流現場の業務効率が大幅に向上することが期待されています。

提供されるソリューションの特徴


1. 目視レスチェックツール
 AI-OCR技術を駆使したデータ照合の導入により、商品タグや入荷リストの確認作業を自動化。手作業に依存することなく、ミスを大幅に削減し、作業の効率化を図ります。

2. デジタル人員配置ボード
 従来のホワイトボードから、デジタル化された人員配置制度へ移行します。リアルタイムで配置状況を把握できるため、転記ミスや漏れが防げ、煩雑な業務が簡素化されます。

3. kintoneによるシフト管理
 過去のデータに基づいた最適な人員配置を実現し、無駄のない運営を支援します。デジタル化により、ペーパーレス化が進むだけでなく、作業の負荷も軽減します。

4. セキュリティリスク対策
 サイバー攻撃に備えた包括的なセキュリティ対策を提供し、潜在的なリスクを可視化します。国土交通省のガイドラインに基づいた安全な運用の支援が行われています。

5. 倉庫内活動記録
 BLEタグとセンサーを活用し、人の動きをデータ化。作業動線や工数を自動で可視化し、業務の無駄を削減します。

6. トラックドライバーのコンディション管理
 Oliveが提供する感情解析プラットフォームを使用し、ドライバーの感情や疲労度を把握します。これにより、安全運行や職場環境の改善に寄与します。

実証実験パートナーの募集

KDLは、上述のソリューションに関して将来的に実証実験を行う計画を立てています。この実験への参加を希望される企業を募集しており、実際の現場データを用いた業務改善の効果を共に検証することができます。

物流・流通業界向けウェビナーの開催

さらに、KDLは、物流現場における入出荷管理のデジタル化をテーマにしたウェビナーも開催します。これに参加することで、最新のデジタル技術に基づいた作業の効率化について理解を深めることができます。

会社概要

株式会社神戸デジタル・ラボは、1995年に設立された企業で、さまざまなDXソリューションを提供しています。現場の知見と先進のテクノロジーを組み合わせて、物流・流通業界の課題に立ち向かっています。今後も、地元兵庫に根差した活動を通じて、さらなるイノベーションを推進していく所存です。

詳細な情報やソリューションの導入については、公式サイトをご覧ください。

物流・流通向けソリューション詳細ページ

本件に関するお問い合わせは、下記のEメールまたは電話で受け付けています。多くの企業との連携を進め、より良い物流環境の実現に寄与していきたいと考えております。

  • - お問い合わせ:Logistics Labo岡 龍弘
E-mail:[email protected]
電話:078-327-2280


画像1

画像2

関連リンク

サードペディア百科事典: 物流DX 神戸デジタル・ラボ テクノロジー活用

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。