甲状腺研究会の開催
2026-02-12 14:51:24

兵庫県で開催される第26回甲状腺研究会の詳細と意義

隈病院が贈る第26回甲状腺研究会が開催予定



兵庫県神戸市に所在する医療法人神甲会 隈病院が、2026年3月7日(土)に「第26回 隈病院甲状腺研究会」を開催することが決まりました。このイベントは、国内外の医療従事者や研究者が集まり、甲状腺診療についての最新の研究や情報を共有する貴重な機会です。

研究会の背景と意義


隈病院では、2001年より甲状腺や副甲状腺、乳腺に関する診療を行ってきた実績があります。設立以来、甲状腺診療の発展に寄与することを目的に、毎年研究会を開催。この研究会の参会者数は増加傾向にあり、初回の86名から、ピーク時には約500名の医療関係者が集まりました。 2020年には新型コロナウイルスの影響で休止しましたが、その後2021年からはオンラインによるハイブリッド形式で再開し、2022年には完全対面形式に戻り、引き続き質の高い医学情報の発信を行っています。

開催詳細


今回の研究会は、3月7日15:30から18:00まで、ホテルオークラ神戸の「平安の間」で行われます。開場は15:00からで、甲状腺・副甲状腺に関連する重要なテーマについて専門家をお招きし、深い議論が交わされる予定です。

テーマとプログラム


今年のテーマは「原発性副甲状腺機能亢進症」で、以下のような内容で進行されます。
  • - 座長: 槙田紀子(東京大学大学院医学系研究科 准教授)
  • - 演題1:門野至(隈病院内科)
- 「原発性副甲状腺機能亢進症の病態と診断 - ビタミンD代謝を含めて -」
  • - 演題2:日比八束(藤田医科大学内分泌外科教授)
- 「原発性副甲状腺機能亢進症の超音波像 - 局在診断の成功率を高めるために -」
  • - 演題3:宮章博(隈病院 院長補佐)
- 「原発性副甲状腺機能亢進症の局在診断と治療 - 日本のガイドラインのエッセンスを含めて -」

研究会の魅力と参加の意義


昨年の研究会では、甲状腺中毒症の診断や治療の最新技術が紹介され、多くの質問や意見が飛び交う活発なディスカッションが展開されました。医療従事者同士が意見を交わすことで、参加者にとって日常の診療に役立つ貴重な知識を得られる場となっています。

隈病院の役割


隈病院は、甲状腺疾患の専門病院として、地域に密着してきた歴史があります。1932年の開院以来、患者様の身体的治療のみならず、心のケアにも配慮し、全人的な医療を提供しています。最新の医療機器と、専門知識を持つ医師たちが協力して、患者様が安心して治療に専念できるよう努めています。

この研究会は、参加者が互いに学び合う場であり、甲状腺治療の新たなトレンドが生まれる瞬間でもあるのです。今後も兵庫県における医療の進歩に貢献していくことでしょう。


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