岡山大とスラバヤ
2026-02-01 02:25:22

岡山大学にインドネシアスラバヤ大学訪問団が来学し交流を深める

岡山大学にインドネシアスラバヤ大学訪問団が来校



2026年1月21日、岡山県岡山市にある国立大学法人岡山大学に、インドネシアの国立スラバヤ大学の訪問団が到着しました。この訪問団には、医学部長をはじめとする同大学の複数の学部長が参加し、鈴木孝義副学長との表敬訪問および各学部長との懇談会が実施されました。この会議では、現地の留学生支援や双方の学術交流の可能性について意見が交わされました。

スラバヤ大学訪問団の意義



スラバヤ大学は、日本の大学との交流を深化させるため様々な取り組みを行っており、岡山大学はその重要なパートナーとなっています。訪問団の中には、岡山大学の卒業生であるPradini Puspitaningayu准教授も参加し、今後の日本留学におけるインドネシアの後輩学生の支援について積極的な意見を述べました。これにより、岡山大学とインドネシアの学術交流が一層強化されることが期待されています。

懇談会の内容



懇談会では、和田淳医学部長、田中共子文学部長、一瀬勇規農学部長、桑原敏典教育学部副学部長らが出席し、各部門の学術交流について話し合いました。特に、Syafi’ul Anam言語文化学部長からは、スラバヤ大学内に設置された日本語専攻コースの登録学生数が約1,000名にのぼることが紹介され、インドネシアでの日本留学への高い関心があることが述べられました。

日本留学促進の取り組み



岡山大学は、文部科学省から「日本留学促進のための海外ネットワーク機能強化事業」を受託し、5年間でASEANからの留学生数を倍増させる目標に向けて取り組んでいます。具体的には、ミャンマー、タイ、カンボジア、ラオス、インドネシア、マレーシアに事務所を設置し、現地の優秀な学生を岡山大学に誘致するための事業を展開しています。このような国際的なネットワークの強化は、岡山大学の国際的な評価を高め、引いては地域経済にも貢献することでしょう。

今後の展望



2023年に環境生命自然科学研究科とスラバヤ大学との部局間協定が締結され、以降、工学分野を中心に活発な交流が続いています。今後は、それ以外の分野における学術・研究交流のさらなる連携強化が期待されています。このような国際的な交流を通じて、岡山大学は持続可能な社会の実現に向けた研究活動を進め、多くの学生に国際的な視野を広げる機会を提供していきます。

岡山大学の国際的な取り組みは、今後ますます拡大し、世界的なイノベーションや研究に寄与することが期待されています。地域と世界の架け橋となる岡山大学の活動に注目が集まります。


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