高校生の挑戦
2026-01-27 09:33:23

高校生が地域企業の課題解決に挑む『西工キャップストーンプロジェクト』始動

高校生が挑む地域企業の課題解決


兵庫県立西脇工業高等学校が、地域企業と連携して実社会の課題解決に取り組む新プロジェクト『西工キャップストーンプロジェクト』を2026年から本格的に実施します。この試みでは、高校生が企業とチームを組み、実際の課題に挑戦。令和8年2月5日には、参加者向けに説明会が実施されます。

プロジェクトの背景


本校は長年にわたり「地域に役立つものづくり」を教育方針に据えてきましたが、時代の変化に伴い、「自ら課題を発見し解決する力」がますます重要とされています。そこで、本プロジェクトでは生徒たちが設定した課題に加え、地域企業の実際の課題にも取り組むことで、新たな技術教育の形を提案します。この試みは従来の技術教育を一歩進めるものとなります。

説明会の詳細


説明会は、参加企業や団体からのフィードバックを受けつつ、高校生による課題研究の成果を披露する「課題研究合同発表会」とともに実施されます。当日は、電気、機械、総合技術、ロボット工学の4つの専門科から生徒たちが自身の研究成果を発表し、プロジェクトに対する理解を深めます。

注意すべき発表内容


生徒たちは、地域の課題をテーマにした様々なプロジェクトを進めており、その中には農業の悩みを解決するための捕獲器製作や、光ファイバーを用いたアート作品、さらにはプログラミングの出前授業など多岐にわたる取り組みがあります。これらの成果が、地域社会にどのように貢献するか注目です。

新しい学びの形


『西工キャップストーンプロジェクト』では、企業が持つ課題に対して生徒が提案を行い、実装する過程を通じて、実践的な授業が展開されます。また、企業が生徒を指導しながら彼らのアイデアをより現実的にするタイプBも用意されており、地域企業との密接な連携を図ります。このプロジェクトを通じて、未来の「人財」を育成することを目指しています。

開催概要


  • - 日時: 令和8年2月5日(木)
  • - 開催場所: 兵庫県立西脇工業高等学校 - 体育館・会議室
  • - 参加資格: 報道関係者、地域企業・団体、教育関係者
  • - 参加費: 無料

西脇工業高校は創立62年を迎え、これまでに15,000人を超える卒業生が地域産業界で活躍しています。この新プロジェクトを通じて、これからも地域に貢献できる人を育成し続けることを目指しています。


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