神戸三宮に新たな美味しさの拠点「すし酒場さしす」
2025年8月8日、神戸三宮の地下街「味ののれん街」に新たな注目のスポットが誕生します。「すし酒場さしす」がその名で、寿司とお酒を楽しむ新しい形の酒場として、多くの人々に愛されることを目指しています。インスタ映えするメニューや、居心地の良い雰囲気があるこのお店は、毎日行列ができる人気となることが予想されます。
「すし酒場さしす」の誕生と特徴
「すし酒場さしす」は、2020年に大阪で初めてオープンしました。寿司職人が握る本格的な寿司を手頃な価格で楽しめる「寿司酒場」として、瞬く間に人気を博しました。開店当初から、すぐに満席になるほどの賑わいで、現在は大阪全域に加え、兵庫、京都、九州へと発展を遂げています。今回の三宮店はその15店舗目となります。
メニューは多彩で、一番人気の「とろ鉄火巻き」や「トロサーモン巻」など新鮮なネタを使った寿司が自慢です。お酒はレモンサワーが190円、角ハイボールは290円といったリーズナブルな価格設定が嬉しいところです。仕事帰りにさっと立ち寄ったり、デートや家族との食事の場としてもぴったりです。
魅力的な店内と雰囲気
「すし酒場さしす」さんちか店は、有名な大きなのれんが目を引く外観です。初めて訪れるお客さまでも気軽に入店できるよう、明るく開放的な店内が設計されています。カウンター席は一人でも入りやすく、テーブル席はゆっくりと過ごせる落ち着いた雰囲気を提供します。また、白木と木目を基調とした和モダンな空間が醸し出す清潔感は、訪れる人に安らぎを与えてくれることでしょう。
「味ののれん街」とは?
「味ののれん街」は、神戸三宮の中心に位置する地下街「さんちか」の一部です。1965年にオープンしたこのエリアは、JRや阪神、地下鉄などの三宮駅からも直結しており、アクセスの良さが魅力です。多様な飲食店やファッション、雑貨の店舗が立ち並び、いつも賑わいを見せています。幅広いお客さまが集うこの街で、新しいグルメ体験を提供する「すし酒場さしす」は、多くの人々にとっての新しいお気に入りスポットになることでしょう。
メディアも注目する話題のお店
「すし酒場さしす」は、そのユニークなコンセプトや料理の美しさが評価され、多くのメディアに取り上げられています。テレビ番組や雑誌などで紹介され、話題となっており、これからオープンする三宮店も多数の注目を集めることが予想されます。
まとめ
この夏、新たなグルメスポットがまたひとつ、神戸三宮に加わります。「すし酒場さしす」で、新鮮な寿司を楽しみながら、お酒を片手にリラックスした時間を過ごしてみませんか?ぜひ一度、足を運んでみてください。