スイーツのような酒
2026-06-17 14:38:03

新作登場!白鶴酒造のスイーツのような日本酒「HAKUTSURU SAKE CRAFT No.19 カカオ」

スイーツのような日本酒が新登場!



2026年6月20日(土)、白鶴酒造株式会社が提供する新たな日本酒「HAKUTSURU SAKE CRAFT No.19 カカオ」が、神戸市の白鶴酒造資料館で260本の限定販売を開始します。このユニークな日本酒は、スイーツのような風味を持ち、甘口の日本酒愛好者や初心者にも喜ばれる一品です。

この「HAKUTSURU SAKE CRAFT No.19」は、米と米麹を基にした甘い純米大吟醸もろみに、特別に取り寄せたカカオマスを加えて発酵させた新しいタイプの日本酒です。その結果、香ばしさと甘さが際立つドミニカ産カカオを使用し、理想の風味に仕上がりました。これまでにない斬新な発想で、日本酒の枠を超えた創造的な酒造りに挑戦しています。

ユニークな製造過程



「HAKUTSURU SAKE CRAFT」にとって、カカオマスを活用するのは初めての試みです。数種類のカカオを試行錯誤の末に選び抜き、香り高い美味しさが実現しました。杜氏は、めざす酒質を形にするために選びぬかれたカカオマスを用い、「女性や若い世代に好まれるデザート感覚の日本酒」を生み出したいと考えています。

特に注目すべきは、カカオの甘い香りと共に、日本酒特有のエレガントな吟醸香が調和している点です。すっきりとしたショコラ風味に爽やかな苦味、そして米の旨味が余韻に残るこの新酒は、他の売り物では味わえない特別体験を提供してくれます。

限定260本の特別な出会い



今回の「HAKUTSURU SAKE CRAFT No.19 カカオ」は、白鶴酒造資料館内でのみの販売です。開館時間は9:30~16:30で、入館は16:00まで可能。この貴重な機会を逃さないよう、ぜひ早めに訪れて、特別な一本を手に入れてください。

また、既存の「HAKUTSURU SAKE CRAFT」シリーズでは、イチゴやバニラなどのフレーバーを取り入れた日本酒も好評を博していますが、No.19ではカカオをテーマに挑戦しています。今回は、さらに広がる可能性を秘めた日本酒の世界を提案しています。

日本酒の未来を探る



白鶴酒造は、このように新たな醸造技術を駆使して、日本酒の可能性を引き出す取り組みに力を入れています。自社のマイクロブルワリーでは、ガラス越しに醸造工程を観察できる機会もあり、訪問者には酒造りの過程を身近に体感することができます。その場で感じるできたての日本酒の魅力は、他では味わえない特別なものです。

杜氏の伴光博氏と専任蔵人の能地亮輔氏が新たな試みに取り組み続ける中で、日本酒にかける情熱がこの新作にも表れています。今後、このような多様化が進む日本酒市場で、「HAKUTSURU SAKE CRAFT」がどのように成長していくのか、注目が集まります。

新たな酒文化を感じさせる「HAKUTSURU SAKE CRAFT No.19 カカオ」。スイーツのような楽しさを味わいながら、日本酒の新しい魅力に触れてみてはいかがでしょうか。


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