高松東港に新たな休憩ブース「ちょっとこま」がオープン
神戸と小豆島、高松を結ぶジャンボフェリー株式会社が、新しいサービス「ちょっとこま」を提供開始しました。これは高松東港に設けられた休憩ブースで、フェリー利用者に快適な空間を提供します。乗船前後の時間を有意義に使えるため、旅行やビジネスでの移動で疲れを感じる方に嬉しいサービスです。
「ちょっとこま」のご利用方法
このサービスは2026年1月21日(水)から予約受付が始まり、2月2日(月)から利用可能です。利用の流れは以下の通りです:
1.
フェリーの予約:まずは公式ホームページでフェリーの乗船予約を行います。電話予約では、「ちょっとこま」は利用できないため注意が必要です。
2.
ブースの予約:次に、「ちょっとこま」の専用ページから、他の乗船便に合わせてプランを選び予約します。予約は乗船日の60日前から可能で、決済はクレジットカードのみの事前決済制です。
3.
チェックイン:高松の乗り場で、発券窓口のセルフ受付機を使ってチェックインします。
4.
「ちょっとこま」での休憩:予約した方専用のラウンジスペースで、飲食や作業に最適な空間が待っています。
5.
チェックアウト:チェックアウト後は、フェリーに乗船するか、観光に出かけたりと自由に過ごせます。
利用プランと料金
神戸発高松行きの料金プラン
- - 深夜1:00発:5:00~8:00は自由席で1,500円、プレミア席で1,000円。
- - 8:15 / 11:20 / 13:00発:17:30~翌8:00は自由席で3,000円、プレミア席で2,500円。
- - 19:20 / 19:45発:深夜0:00~朝8:00は自由席で2,500円、プレミア席で2,000円。
高松発神戸行きの料金プラン
- - 深夜1:00発:前日17:30~深夜0:45は自由席で2,500円、プレミア席で2,000円。
- - 6:00 / 6:15発:前日17:30~朝5:45は自由席で3,000円、プレミア席で2,500円。
- - 14:00 / 16:30 / 19:15発:前日17:30~朝8:00は自由席で3,000円、プレミア席で2,500円。
すべての料金は1ブースに対する大人1名分の金額です。
「ちょっとこま」のブースと施設内容
ブースは防音性に優れた設計で、プライベート空間が確保されています。床は柔らかいカーペットですので、リラックスした時間を過ごすことができます。ブースは男女でエリアが分かれており、安心して利用できるのもポイントです。設備としては、コンセントやウェットティッシュ、携帯品トレーなどが完備されています。ブースの数は男性用が20、女性用が9あり、広さは約2㎡です。
さらに、専用のラウンジスペースもあり、飲食やワーキングスペースとして自由に利用できます。
便利なサービス
「ちょっとこま」では、キャリーケースのお預かりサービスや、レンタサイクルも提供しています。観光スポットへの移動時やうどん巡りには最適なサービスです。
おすすめの使い方
利用者にとって理想的な休憩方法をいくつかご紹介します。例えば、高松観光を予定する方なら、早朝に到着して「ちょっとこま」で仮眠をとり、その後うどん店巡りをするのがおすすめです。また、鉄道旅を楽しみたい方は、朝発のJRに乗るために、早朝の便を利用して高松駅に向かうと良いでしょう。さらに、フェリーの待ち時間を有効活用して、周辺探索を楽しみつつ「ちょっとこま」で休むことができます。
「ちょっとこま」のネーミングの由来
「ちょっとこま」とは香川の方言で「少しの間」という意味を持ち、深夜や早朝の到着で移動に困る利用者に快適な過ごし方を提供したいという想いから名付けられました。今後もジャンボフェリーはより良いサービスを目指し、利用者の利便性向上に努めてまいります。