長崎ちゃんめんから冬の味覚・牡蠣メニューが登場！

寒い冬にぴったり！長崎ちゃんめんの冬の牡蠣メニュー

長崎ちゃんめんでは、冬の味覚を楽しむための新たなメニューが登場します。2022年12月10日（水）から、広島県産の牡蠣を使った「冬のちゃんめん」2種類が、全国32店舗で販売されます。暖かいスープで体も心も温まる、まさにこの季節にぴったりのメニューです。

冬の定番、牡蠣ちゃんめん

まずご紹介するのは、定番の「牡蠣ちゃんめん」です。ぷりぷりの食感が魅力の広島産牡蠣が3個か6個、選べるスタイルで提供されます。スープに溶け込む旨みとともに、モチモチの麺との相性は抜群です。牡蠣3個は税込1,298円、6個は税込1,848円でお楽しみいただけます。海鮮の味わいを最大限に引き出した、コクのある一杯を味わってください。

バター醤油炙り牡蠣ちゃんめん

もう一つの注目は「バター醤油炙り牡蠣ちゃんめん」です。こちらは牡蠣を特製のバター醤油で香ばしく炙った一品。濃厚で深い風味が楽しめ、冬のごちそうとしてもおすすめです。牡蠣3個で税込1,408円、6個で税込1,958円とお得な価格でのご提供です。この冬、最強のコラボレーションをぜひ体験してください。

牡蠣フライ定食も登場！

また、牡蠣をフライにした「牡蠣フライ定食」もあり、こちらは税込1,133円でご用意。ふんわりとした衣に包まれた牡蠣フライ5個がついており、タルタルソースとの相性も抜群です。温かいご飯と一緒に、体を芯から温めることができるメニューです。

健康志向の方へ

長崎ちゃんめんは、野菜の量にも自信があります。キャベツやもやしなど、国産の新鮮な野菜をたっぷり使用し、成人が1日に必要とされる野菜摂取量350gを軽く超える、約380gのボリュームで提供しています。

麺とスープへのこだわり

長崎ちゃんめんの麺は、毎日自社工場で作られた生麺を使用し、小麦粉は山口県産の「せときらら」を使用しています。弾力ある生麺の食感が、スープとの一体感を生み出しています。また、スープには丸鶏と豚骨が使用されており、継承された伝説の味わいが楽しめます。

長崎ちゃんめんの誕生秘話

1971年に創業された長崎ちゃんめんの名前の由来は、「ちゃんぽん」と「ラーメン」の良さを融合した特徴からきています。鶏の旨味がしっかりと染み込んだスープと、コシのある生麺を使用したメニューで、地域の皆様に愛され続けています。

まとめ

長崎ちゃんめんの冬季限定メニューである牡蠣ちゃんめんやバター醤油炙り牡蠣ちゃんめんは、寒い冬を癒す最高の一杯です。温かい店内でほっと一息、特製メニューで心も体も温まりましょう。12月10日から始まるこの素敵な冬の味覚を、ぜひ体験してみてください。スタッフ一同、皆さまのご来店をお待ちしております。

さらに、長崎ちゃんめんの詳細な店舗情報やメニューは、公式ホームページをご覧ください。