新研究棠建設スタート
2026-03-12 10:33:21

タクマ播磨工場に新研究棟建設がスタート!未来の環境分析拠点へ

株式会社タクマ(本社:兵庫県尼崎市)が、播磨工場(兵庫県高砂市)に「新研究棟(仮称)」の建設工事を開始しました。これは、同工場がボイラ生産の拠点であることから、同社の分析拠点をさらに進化させるための重要なプロジェクトです。竣工は2027年5月を予定しています。

新しい研究棟には、グループ会社である株式会社環境ソルテック(本社:高砂市)が移転します。この移転により、同社は業務機能を強化し、高度な環境測定や分析サービスの提供を一層進めることが期待されています。環境ソルテックは、2000年に分析センターの分社化によって設立され、以来播磨工場の既存の研究棟で活動してきました。

主にプラントの排煙や排ガスの測定、さらにはダイオキシン類の測定やごみの質分析など、幅広い分野での受託業務を行っている環境ソルテック。現在、同社はクリーンルームでの微量物質分析に関する高度な技術を持ち、建設業者や半導体メーカーからの依頼も増えています。このため、従業員数を増やす必要性があると同社では判断し、新研究棟の建設を決定しました。

新研究棟「仮称」に込められた理念は「笑顔があふれ、誰もが快適に働ける持続可能な新しい研究・分析拠点の創造」です。この理念のもと、機能的な機器配置が可能なスペースを確保し、従業員が快適に働ける環境を整えることが目指されています。また、業務の継続性を確保するためのBCP(事業継続計画)対応を強化し、測定・分析業務の品質を向上させることで、地球環境の保全に寄与することを重視しています。

新研究棟の詳細については、建設場所は兵庫県高砂市荒井町新浜1丁目2番1号(株式会社タクマ播磨工場内)で、延床面積は約2,200平方メートル、鉄骨造の3階建てとなります。工事は2026年2月に着工し、2027年5月に竣工予定です。

この新研究棟の建設によって、タクマおよび環境ソルテックはさらなる成長を目指し、地域や環境への貢献を深めていくことになるでしょう。その動向に注目です。


画像1

関連リンク

サードペディア百科事典: タクマ 環境ソルテック 播磨工場

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。