春色の空中散歩
2026-03-16 07:23:19

スプリングフェスティバルが淡路グリーン館で始まる!春の花々に囲まれた楽しいひととき

淡路夢舞台公苑温室で楽しむ春の花々



兵庫県淡路市に位置する「兵庫県立淡路夢舞台公苑温室あわじグリーン館」では、毎年恒例の「スプリングフェスティバル~春色に、心ときめく空中散歩~」が開催されています。2026年3月14日から5月10日までの期間、この温室では多彩な春の花々が織りなす美しい世界を楽しむことができます。

温室内は約20mの高さをもつ立体的な大空間が広がり、キャットウォークからは色とりどりの花々が咲き誇るパノラマの景色を堪能できます。アネモネや桜、さまざまな種類のバラなど、春を代表する植物たちが次々と姿を見せ、訪れる人々に春の息吹を届けます。

展示室別の魅力



「にぎわいのにわ」



展示室5に設けられた「にぎわいのにわ」では、春の魅力を閉じ込めたガーデンキャッスルが展開されています。鳥かごの中にアレンジされた花々が見せる景色は、まるで物語の一幕のようです。どこを見ても美しい景観が広がり、訪れる人の心をときめかせます。

「しきさいのにわ」



展示室2の「しきさいのにわ」では、特にランの仲間に焦点を当てて展示されており、日本の誇る青色胡蝶蘭「ブルージーン®」が見ごろを迎えています。この青色胡蝶蘭は、ツユクサの遺伝子を導入し、自然界には珍しい美しい青色の花を実現した、まさに奇跡の一品です。産学共同で生み出されたこの新しい品種は、「奇跡のめぐり逢い」という花言葉も持ちます。

ヒスイカズラと台湾胡蝶蘭



展示室では、神秘的な翡翠色の花を持つヒスイカズラも見ごろです。このつる性の植物は約8mのパーゴラに植えられ、優雅に垂れ下がる姿はまるで宝石のよう。息をのむ美しさで、観覧者を魅了します。

また、開放感あふれるテラスエリアでは、個性あふれる台湾生まれの胡蝶蘭が特集されています。台湾では、野生の蘭から始まり長年にわたって育種研究が進められ、現在ではAIやデータ解析も取り入れた多様な品種が登場しています。色とりどりの十数種類の胡蝶蘭が、一つの展示で楽しめる機会は貴重です。

春の訪れとともに



さらに、3月末から4月頃には、まるで宝石のような華やかさを持つエキウムも登場します。小さなカップ型の花を咲かせ、観覧者の心をつかむこの植物は、見た目は美しいだけでなく、花終わりには独特の香りが漂うことで話題です。

この特別な時期、淡路夢舞台公苑で春の花々に囲まれた心躍るひとときを体験してみてはいかがでしょうか。温室の中で心癒される時間をお楽しみください。心ときめく空中散歩があなたを待っています。


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