NINZIA、マレーシア展開
2026-01-09 18:21:24

NINZIA、マレーシアでハラール食品の共同開発を実施

株式会社NINZIA、兵庫県神戸市に本社を置くテクスチャ・エンジニアリングのスタートアップは、マレーシアでの展開を本格化させるべく、FAN JAPAN (MALAYSIA) SDN BHD.と覚書(MOU)を締結しました。この提携により、両社はJAKIM(マレーシアイスラム開発局)による世界基準のハラール認証食品の共同開発に乗り出します。

提携の背景と目的



マレーシアは近年、「世界のハラールハブ」として知られており、特にJAKIMの認証は、イスラム圏において強い信頼を得ています。NINZIAは、独自のこんにゃく由来素材を利用した食感の技術を活かし、豚肉やアルコールを使用せずに美味しさを兼ね備えたハラル対応食品の開発を進めます。

この提携が進むことで、NINZIAのテクスチャ・エンジニアリング技術を用いて、マレーシアを製造拠点として位置付け、MENAやASEANなどの広い範囲へのハラール市場への進出を加速させる狙いがあります。これによって、ハラールに対応した新たな食材や食品が国際的に流通する道が開かれることになります。

FAN JAPAN (MALAYSIA) SDN BHD.の事業内容



FAN JAPAN (MALAYSIA) SDN BHD.は、様々な分野での事業展開を行っており、その中には戦略コンサルティングやマーケティング、広告とメディアの融合による訪日旅行の促進、さらにはハラル製品の製造やOEM、販売管理も含まれます。特に日本の品質にこだわり、良質な商品を世界に届けることをモットーにしています。

NINZIAの技術と商品



NINZIAは、ただの健康食品企業ではなく、食感創成に特化した技術と素材を提供する企業です。日本の伝統的なこんにゃくの特性を利用し、全ての人が食事を楽しめる世界を目指して、様々な商品や技術を開発しています。食事は栄養摂取の手段だけでなく、楽しみであるべきだという理念の下、様々な制約を持つ人々にも食の楽しさを提供することに力を入れています。

その中でも特徴的なのが、次世代素材「NINZIA PASTE」です。これはこんにゃくをペースト状に加工し、血糖値の上昇を抑える機能性や、独特の舌触りを持つ新しい素材です。この素材を用いて、健康志向のスナックやプラントベースの食品、さらには防災食など、多岐にわたる食品の開発に取り組んでいます。世界中の企業と連携し、次世代の食の形を模索しています。

今後の展望



NINZIAとFAN JAPANの提携は、マレーシアという地からハラール市場へのチャレンジを促進し、さらには日本の食文化を新たな形で国際展開する大きな一歩となるでしょう。今後の展開が非常に楽しみです。公式ウェブサイトやSNSでも進展が発信されていますので、ぜひチェックしてみてください。


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