マザームーンカフェが提案する新たな「大人のお子様ランチ」
兵庫・神戸に位置するマザームーンカフェが、創業30周年を迎えるにあたり、人気メニューの「大人のお子様ランチ」を全面的にリニューアルしました。この新たな取り組みは、地方食材の魅力を最大限に引き出し、世界中の多彩な料理と融合させる「Farm to Table」のコンセプトに基づいています。
新しく生まれ変わった「大人のお子様ランチ」
マザームーンカフェが独自に開発した「大人のお子様ランチ」は、驚きと楽しさを提供する魅力的な料理の数々で構成されています。これまでもご好評いただいていたメニューが一新され、兵庫県の豊かな食材を活用して、料理そのものがストーリーを持つように進化しました。創業当初から大切にしてきた「地元を伝える」という想いを、今一度皆様にお届けいたします。
地域を大切にする3つの目標
マザームーンカフェは、地域社会とのつながりを深めるため、以下の3つの目標を掲げています。
1.
Think Local:兵庫県に根差した食材や文化を活かし、地元の魅力を広げます。
2.
Farmer’s First:地域の農家とのパートナーシップを強化し、持続可能な農業を支援していきます。
3.
Local Partnership:地元のイベントやフェアと連携し、地域との相互成長を目指します。
これらの取り組みを通じて、皆様に楽しんでいただけるメニューを提供するとともに、地域経済の活性化にも寄与していきたいと考えています。
季節ごとに変化するメニューの魅力
新しい「大人のお子様ランチ」は、春夏秋冬の四季折々に合わせたラインナップを展開。地元の食材を取り入れたメニューが登場し、食べるたびに新しい発見があることをお約束します。
- - 春メニュー(2025年3月17日〜5月31日):淡路のハーブや野菜を使ったイタリア料理。
- - 夏メニュー(2025年6月15日〜8月31日):神戸市近隣のトマトを使ったフランスの名物「ブイヤベース」。
- - 秋メニュー(2025年秋):丹波の黒豆や牛肉を盛り込んだアメリカ風タコス。
- - 冬メニュー(2025年冬):但馬の香住蟹を使ったスイス風の蟹クリームコロッケ。
各季節のメニューは、その時期特有の地元食材を使用することで、皆様に新しい食体験を提供いたします。
マザームーンカフェの歴史と店舗情報
1993年に神戸の三宮で創業したマザームーンカフェは、現在関西を中心に14店舗を展開しています。LAのカフェ文化からインスピレーションを受けたこのカフェは、「刺激とリラクゼーション」が共存する空間を提供し続けています。地元の新鮮な食材を活かした料理やLAスタイルのスイーツを楽しめる店として、多くの人々に愛されています。
店舗情報
以下の全9店舗で「大人のお子様ランチ」を展開します:
- - マザームーンカフェ三宮本店(神戸市)
- - マザームーンカフェ神戸国際会館店(神戸市)
- - マザームーンカフェumie店(神戸市)
- - マザームーンカフェ六甲店(神戸市)
- - マザームーンカフェ西宮店(西宮市)
- - マザームーンカフェ加古川店(加古川市)
- - マザームーンカフェ姫路店(姫路市)
- - マザームーンカフェ千里店(大阪府)
- - マザームーンカフェイオンモール京都桂川店(京都府)
地域の魅力を発信するマザームーンカフェの新たな成果を、どうぞお見逃しなく!