UCCコーヒーアカデミーが世界基準のコーヒー評価資格コースを新設
UCCグループが運営する「UCCコーヒーアカデミー」が、4月に新たに開講する『SCA認定 Qグレーダープログラム』は、日本で唯一、専門設備を備えた環境で日本語で受講可能な世界基準のコーヒー品質評価資格が取得できるプログラムです。このコースでは、コーヒーの評価を多角的に学び、バリスタや焙煎士、流通業者を目指す方々にとって、キャリア形成をサポートします。
プログラムの特徴
こちらのプログラムは、スペシャルティコーヒー協会(SCA)が規定する最新の評価基準、CVA(コーヒー価値評価)に基づいています。この新しい制度は、コーヒーの「味」だけに留まらず、背景や感性、外的要因を含めた価値評価を学ぶことができます。これにより、各国のマーケットや顧客の嗜好に合わせたコーヒーの評価力を高めることが期待されます。
初回開催日程と場所
プログラムの初回は、東京校にて4月7日から12日の6日間にわたって行われます。以降、神戸校でも開催される予定です。詳細は以下の通りです。
- - 東京校: 4月7日(火)~4月12日(土)
- - 神戸校: 5月18日(月)~5月23日(土)
場所は、東京が港区赤坂に位置し、神戸は中央区港島中町にあります。どちらの校舎も交通のアクセスが便利な立地にあります。
受講対象と定員
このプログラムは、自家焙煎店舗で仕事をする方や、様々なコーヒー関連の業種で新たな体験価値を追求する方、さらには人材育成や品質管理に関わる方々に向けて設計されています。各回の定員は24名で、最小催行人数は6名です。
費用と申し込み方法
受講費用は297,000円(税込)で、現在受講申し込みを受け付けています。事前予約制となっているため、興味がある方はお早めにお申し込みをお勧めします。
UCCコーヒーアカデミーの背景
UCCコーヒーアカデミーは、2007年に神戸に開校し、その後2015年に東京校が開校されました。これまでに、約19.7万人の受講者がこのアカデミーでコーヒーの知識や技術を学んできました。「より良い世界のために、コーヒーの力を解き放つ」というミッションを掲げ、コーヒーの可能性を追求し続けています。
これまで、本格的な指導は海外の講師が中心でしたが、今回のプログラムでは日本人インストラクターによる指導体制が整えられ、受講者がより深く理解できる学びの場を提供します。また、グループのパーパスに基づき、世界で活躍できるコーヒープロフェッショナルの育成に貢献していく意向です。
まとめ
『SCA認定 Qグレーダープログラム』を通じて、コーヒーに関わる全ての方々のキャリア形成がより豊かになることを期待しています。コーヒーの価値を見出す新たなステージへの扉を開くこのプログラム。ぜひ、あなたも参加してみてはいかがでしょうか。詳細な申し込み情報は、UCCコーヒーアカデミーの公式サイトをご覧ください。