髙原滋夫先生胸像除幕式
2026-05-28 18:07:23

岡山大学で髙原滋夫先生の胸像除幕式が盛大に開催されました

岡山大学で開催された髙原滋夫先生胸像除幕式



2026年5月7日、国立大学法人岡山大学が鹿田キャンパスで行った髙原滋夫名誉教授の顕彰胸像除幕式は、盛大な式典となりました。髙原先生は耳鼻咽喉科学の専門家であり、医学部長を歴任し、国内初の難聴学級の開設に寄与されたことから文化功労賞を受賞されています。髙原先生の業績を後世に伝えるため、胸像の設置が決定されました。

除幕式には、髙原先生のご親族や門下生、学内外の関係者約70名が和やかな雰囲気の中で共に集まりました。式は、Junko Fukutake Hall(Jホール)で始まり、岡山大学医学部顕彰事業検討委員会の委員長である和田淳医学部長による開会の挨拶が行われました。また、那須保友学長が髙原先生への敬意を表し、さらに安藤瑞生教授が髙原先生の数々の業績を紹介しました。

その後、参加者全員が見守る中、外に移動し、那須学長らが胸像の除幕を行いました。髙原先生の穏やかな表情を浮かべた胸像が披露され、会場からは惜しみない拍手が送られました。胸像の設置を受けて、ご遺族を代表してご長男の髙原郁夫様が謝意を表し、胸像の重要性を語られました。また、駆けつけたご次男様やご長女様からも、温かく貴重なお言葉が寄せられました。

髙原滋夫先生の胸像は、今後も岡山大学に通う未来の医療従事者たちを見守り続ける存在となるでしょう。この胸像が学生たちにとって、髙原先生の人徳や業績を思い起こさせ、学ぶ上での励みとなることを期待しています。

岡山大学は、地域に根ざした中核的な研究機関として、特色ある取り組みを続けており、髙原先生のような先人たちの教えを基に次世代を育成することに注力しています。今後も岡山大学が地域貢献や学術研究の推進を通じて、さらなる発展を遂げることが期待されます。私たちも岡山大学の新たな取組に注目し続けましょう。


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