新しい日本酒登場
2026-02-02 13:49:21

湊川隧道産の新たな日本酒「隧 ZUI SAKE 2020 子」の蔵出しに注目!

湊川隧道産の新たな日本酒「隧 ZUI SAKE 2020 子」の蔵出しに注目!



神戸の近代化産業遺産である「湊川隧道」から生まれた熟成酒「隧 ZUI SAKE 2020 子 Aged 5 years old」が、ついにその蔵出しの日を迎えます。2020年5月に貯蔵が始まり、2026年には初の蔵出しを予定していたこの酒は、2025年4月から新たに「湊川隧道の保存・活用事業」としての局面を迎えます。このプロジェクトは、早駒運輸株式会社、神戸酒心館、湊川隧道保存友の会、兵庫県が協力し、地元の資源を活かして地域文化を発信することを目的としています。

蔵出しは令和8年2月5日(木)に行われる予定で、当日は隧ZUIの専用サイトもオープン。毎年3000本の日本酒が貯蔵されており、2025年11月には6代目となる「隧-ZUI-乙巳」が出荷される予定です。

干支をテーマにした特別なラベルデザイン



新たに蔵出しされる「隧 ZUI SAKE 2020 子」は、世界的な作陶家・辻村史朗氏のデザインが施された特別なボトルに詰められています。このラベルには2020年(子年)を表す「子」が揮毫されており、芸術的な品質と味わいが融合した一本となっています。特に、辻村氏が手がけた酒器『黒盃』とセットになるプレミア商品も予定されており、非常に希少性の高い商品となることでしょう。

湊川隧道の特徴



湊川隧道は、明治34年に建設された日本最初の近代河川トンネルです。この隧道は、神戸港の発展に寄与し、安定した温度を保つ特性を持っています。この特性を活かして、神戸酒心館では高品質な日本酒の長期熟成に取り組んでおり、「隧-ZUI-」プロジェクトとなりました。このプロジェクトは、日本酒を古くからの伝統製法である生酛酒を使用して醸造し、名水と酒米を使って作られたものです。

熟成による新たな味わい



熟成酒は、時間の経過とともにその本質が静かに顕在化します。蔵の静寂の中で、2020年から現在までゆっくりと成長してきた日本酒は、まろやかで奥行きのある独特の風味を呈することでしょう。それを味わうことは、ただの飲酒体験に留まらず、歴史と文化を感じる時間そのものです。

特に、利き酒会によって熟成の過程が定期的に評価され、品質管理が徹底されているため、安心して楽しむことができます。このような取り組みが生み出す日本酒が皆さんのもとに届けられるのです。

まとめ



湊川隧道という歴史的背景を持つこの熟成酒「隧 ZUI SAKE 2020 子」は、日本酒の新たな側面を体験させてくれる一品となっています。神戸から世界へとその内容が広がるこのプロジェクトは、地域の資源を大切にしつつ、未来に向けての新しい挑戦を続けるものです。興味のある方は、ぜひ蔵出しの日に注目し、新たな味わいを体験してください。詳細情報は公式サイトにて公開されますので、ご期待ください。


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