海中旅行の夢を追い続ける勇気
40歳の起業家、米澤徹哉氏が「Seaballoon」という次世代潜水艇を使って、誰もが安全に海中旅行できる世界を目指しています。しかし、彼の人生は予期せぬ病に阻まれ、余命を宣告されました。米澤氏は、自らの命を救うために、母からの生体肝移植を受ける決意をし、「Team Ocean」とともにクラウドファンディングを開始します。
プロジェクトの背景
米澤氏は海洋探査の democratization を掲げ、多くの人々に海の美しさを伝える手段として「Seaballoon」の開発に努力してきました。彼の目指すのは、子供から高齢者までが楽しめる安全な潜水艇です。しかし、事業が順調に進み始めた矢先に、非アルコール性肝硬変の診断を受け、余命1ヶ月という厳しい現実に直面しました。
日々の壮絶な闘病生活の中、母親の肝臓移植によって再び生命の息吹を受けるチャンスが訪れました。このプロジェクトは、彼の命を救うことが日本の海洋事業の未来として直結すると信じる人々の支援によって成り立っています。
現代病「隠れ肝硬変」
米澤氏の闘病は、近年増えている「隠れ肝硬変」患者の実情を浮き彫りにします。日本では、40万人以上が肝硬変を抱えており、毎年約1.7万人が命を落としています。この病気は生活習慣やストレスと密接に関係しているにも関わらず、自覚症状が少ないために後手に回りがちです。
彼の闘病を通じて、健康管理や早期発見の重要性を多くの人々へ伝えることが、このプロジェクトの背後にある社会的な使命でもあります。
クラウドファンディングの概要
この度スタートしたクラウドファンディングのプロジェクト名は「おかん、やっぱり肝臓ちょうだい」。「生体肝移植手術費」や「術後治療費」、さらには再び事業を立ち上げるための費用を募ります。目標金額は2,000万円で、2026年1月23日からプロジェクトが進行します。
詳しい内容はこちらでご確認ください。
支援の呼びかけ
「Team Ocean」からのメッセージとして、米澤氏が語る「海の中の美しい景色」を一緒に見たいという思いが込められています。日本の技術と冒険心を次世代へ引き継ぐためにも、皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。
米澤氏の決意
「40歳で余命宣告を受け、絶望しましたが、母の愛と仲間の支えが、僕にもう一度海へ向かう勇気を与えてくれました。必ず生還し、皆様を海中旅行へお連れしたいです。」
お問い合わせ先
このプロジェクトについての詳細な取材やお問い合わせは、Team Ocean事務局までご連絡ください。担当者名は安倍伸征、連絡先はEmail:
[email protected]、電話番号: 090-8450-1107となります。
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