品川区にマンション着工
2025-02-14 13:44:29

首都圏初進出!大建興産が品川区に新たな収益マンションを着工

首都圏初進出の大建興産



兵庫県神戸市に本社を構える大建興産株式会社が、首都圏初となる収益マンションのプロジェクトを始動しました。この新たな物件は、「(仮称)品川区南大井5丁目PJ」と名付けられ、2025年1月21日に着工されました。竣工予定は2025年12月で、地域に新たな価値を提供することを目指しています。

物件概要



この収益マンションは、RC構造の地上7階建てで、東京都品川区南大井5丁目に位置します。敷地面積は203.79㎡、延べ面積は754.64㎡となっており、21戸の住宅を有する予定です。東京都心へのアクセスが良好な立地にあるため、需要が期待されています。

アクセスの良さ



物件周辺は、交通の便が非常に良い場所です。「大森」駅からは徒歩9分、「立会川」駅へは15分、「大井町」駅までは23分の距離。特に「大森」駅からは品川駅まで約6分と、都心を身近に感じられる利便性があります。また、「大井町」駅周辺では大規模な複合開発が進行中で、将来性を秘めたエリアです。

大森駅周辺の魅力



「大森駅」は、ショッピング施設や飲食店が揃い、活気に満ちたエリアです。そして、大森駅地区では再開発計画も進行中で、今後ますます便利さと魅力が増すことが予想されています。大建興産の新たなマンションは、このような発展している地域に位置し、住民に高い生活水準を提供することになります。

大井町の活況



「大井町」は、商業施設が多数存在し、利便性に優れた街です。JR東日本グループによる大規模開発が進められており、今後の成長が期待されているエリアとも言えます。こうした動向は、収益マンションにとっても追い風となることでしょう。

大建興産のビジョン



大建興産株式会社は、創業65年を超える歴史を持ち、これまでの経験を基に、多角的な不動産事業を展開しています。収益不動産の企画から施工・運営までを手掛けるだけでなく、地域貢献にも強い意欲を示しています。今後も新たな事業用地を探し続け、さらなる発展を目指す姿勢を見せています。

まとめ



大建興産が手掛ける(仮称)品川区南大井5丁目PJは、都心に近く、交通アクセスにも優れた立地にあり、地域活性化の一助となることでしょう。新たな収益マンションの完成を心待ちにしながら、今後の大建興産の活動にも注目していきたいものです。


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