DDDDboxの革新
兵庫県神戸市に本社を置く株式会社AMDlabは、建築設計に特化した新しいサービス「建築法規検討アシストサービス」にリニューアルしたDDDDbox(フォーディーボックス)を発表しました。この改良版では、行政手続き調査シートの出力や自動判定機能など、業務の効率化を図るための新機能が搭載されています。
建築業界の複雑な現状
現代の建設・建築業界では、自治体ごとに異なる法令や条例を遵守することがますます難しくなっています。加えて、省エネ基準の強化や社会的な事情にともなう法律改正が頻繁に行われるため、設計者が法規を把握することは困難を極めています。このような背景において、法令を正確に理解し、設計業務に活かすために、より多様な支援が求められています。
DDDDboxの機能と支援内容
DDDDboxは、法規検討をサポートするツールであり、専門家による業務支援を組み合わせて提供する新しいサービスです。主な機能として、行政手続きの調査を効率化する「行政手続き調査シート出力」や、ボリューム検討が可能な「WEBBIM機能」があります。
1. 行政手続き調査シート出力
この機能では、設計者が指定した敷地について、その自治体の条例を一覧表示し、入力した設計要件に基づいて自動で該当手続きを判定します。これにより、設計者は複雑な法令情報を簡単に整理できる上、判定結果をExcel形式で出力し、役所調査に活かすことができます。
2. ボリューム検討を可能にするWEBBIM機能
この機能では、ボリューム作成や日影図の生成など、設計に必要なデータを効率的に生み出します。さらに、天空率計算が新たに追加されたことで、より精緻なボリューム検討が行えるようになりました。これにより、設計業務のスピードと精度が大幅に向上します。
フレキシブルな料金プラン
DDDDboxでは、利用したい機能に応じた料金プランを用意しています。条例調査のみを含むプランから、全ての機能が含まれるプランまで様々です。また、初めての方には2週間の無償トライアルを実施しており、実際の利用を通じてサービスを体験することができます。
会社情報:株式会社AMDlab
株式会社AMDlabは、建築設計を中心に様々な事業を展開している企業です。最新のテクノロジーを駆使し、顧客のニーズに応えるソリューションを提供しています。自社サービスとしてDDDDboxのみならず、教育事業やコンサルティング事業も手掛けています。
もし詳細な情報や、トライアルに関するお問い合わせがありましたら、ぜひ公式サイトをご覧ください。