松山市の新協定
2026-01-22 14:43:23

災害時に月極駐車場を利活用する協定が松山市で締結

松山市とハッチ・ワークが新たな協定を締結



2026年1月22日、株式会社ハッチ・ワークは松山市と共に、災害時における月極駐車場の利活用に関する協定を締結しました。これは、地震や豪雨を含む災害時に、地域内の月極駐車場を「災害ステーション」として活用し、地域の防災力を向上させる取り組みです。

災害ステーションとは



この制度では、災害発生時に月極駐車場の空き区画を利用し、避難所や支援活動のための駐車スペースを確保します。市内で発生する様々な災害に対応するため、特に松山市内での駐車スペースの不足への対策を講じています。平時は利用されていない駐車場が災害時に役立つという発想のもと、ハッチ・ワークが提供するオンライン管理サービス「アットパーキングクラウド」を通じて、必要な駐車区画を迅速かつ効率的に管理します。

協定の基本内容



ハッチ・ワークは、松山市からの要請に応じて、年末時点で1万台を超える「アットパーキングクラウド」を利用している月極駐車場管理会社と連携します。事前に同意を得た駐車場では、契約者への協力要請や空き区画の募集停止などを行い、確保した区画を無償で提供します。利用開始からの1ヶ月間は、必要な費用もハッチ・ワークが負担し、松山市に無償でサービスを提供する仕組みとなっています。

神戸市との連携



この協定は、2025年に神戸市で実施した取り組みの成功を受けてのもので、定期的に行われる無償の利用が地域防災の重要な一環として位置付けられています。松山市がこのモデルを採用したことで、都市規模に依存しない、高度な再現性を持つ官民連携モデルへと進化しました。

今後の展開と地域貢献



ハッチ・ワークは、今後も松山市や他の自治体と連携し、災害時に活用可能な「災害ステーション」のネットワークを拡大する予定です。災害時には、関係者の負担を減らすよう運用に配慮しつつ、一定期間の駐車場提供を目指しています。これにより、月極駐車場がただの駐車スペースではなく、平時と非常時を繋ぐ地域のインフラとして再定義されます。

ハッチ・ワークは、地域の皆様が安全に暮らせる環境づくりに貢献してまいります。月極駐車場の活用は地域の防災力向上や災害時の支援活動を行う上でも重要になりますので、関心を持っていただければと思います。

会社概要



株式会社ハッチ・ワークは、月極駐車場のデジタルトランスフォーメーションを推進する不動産テック企業です。「アットパーキング」を中心に、月極駐車場の管理支援サービスやシェアリングサービスを展開しています。全国に44万台を超える導入実績を持ち、全国的にサービスを展開しています。さらなる多様なモビリティサービスと地域のニーズに応じた取り組みを進めていきます。


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