春の味覚を堪能できる「春爛漫フェア」
兵庫県内の「饂飩の四國」では、3月3日から「春爛漫フェア」を開始します。1966年に香川県丸亀市で誕生したこの名店は、讃岐うどんの美味しさを存分に伝えてきました。春を感じさせる新メニュー3品が、この期間限定で登場します。
フェア開催期間
本フェアは、令和7年3月3日から5月31日までの期間限定で、さんプラザ店とアクタ西宮店では3月4日からのスタートです。
華やかな春メニュー
1.
生桜海老と新玉ねぎのかき揚げおろし醬油うどん(950円)
- サクサクの食感が楽しめる生桜海老と新玉ねぎのかき揚げを、すだちの酸味と共に味わう人気メニュー。
2.
香ばし醬油のかしわ天と竹の子天のぶっかけうどん(950円)
- 特製の醤油たれが香り立つかしわ天が楽しめる、春の旬を感じられる一品です。
3.
黒酢醬油うどんと春の天ぷら盛り合わせ(1,000円)
- さっぱりとした黒酢醬油のうどんに、新ごぼうや竹の子などの旬の天ぷらが盛り合わされています。
どのメニューも春の訪れを感じさせるもので、うどんに新しい風味をプラスしています。
店舗情報
「饂飩の四國」は以下の店舗で展開中です。
- - 札幌シャンテ店(北海道)
- - 西梅田店(大阪)
- - さんプラザ店(神戸)
- - アクタ西宮店(西宮)
各店の営業時間や定休日に関しては、公式ウェブサイトを参照してください。
うどん作りへのこだわり
「饂飩の四國」は、独自の製法と厳選した素材を使用して、その日の天気に合わせてうどんを打っています。讃岐うどんの本来の風味を大切にするため、材料の品質にも強いこだわりを持っています。特に、いりこと醤油、海水から作った自然塩など、出汁に使う素材は厳選されています。
食事の締めは「うどん」で
また、夜には居酒屋としての顔もあり、大山地鶏の焼き鳥や手作り豆腐なども提供しています。その中での「締めうどん」として味わうこともでき、飲んで食べて楽しむスタイルが確立されています。
「饂飩の四國」の「春爛漫フェア」は、豊かな春の味覚を堪能する絶好のチャンスです。この機会を逃さず、ぜひお立ち寄りください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。