1985年から続く「のものも」シリーズが、2025年1月20日(月)に新たな商品を発表します。その名も『のものも新酒初しぼり2Lはこ詰』。この商品は、2024年の秋に収穫した新米を使用しており、フレッシュな風味が特徴です。通常の貯酒期間を短縮し、まるで搾りたてのお酒を楽しんでいるかのような新鮮な味わいが感じられます。
食中酒として長年親しまれている「のものも」は、その特性からお料理と非常に相性が良いのが魅力。特に、旬の食材を使った料理と合わせることで、その旨味や香りをさらに引き立ててくれる一杯となるでしょう。鍋料理、特にブリしゃぶなどとは絶妙な相性を見せ、冷酒として飲むとその味わいが一層楽しめます。
また、『のものも新酒初しぼり』のパッケージデザインにも注目が集まります。クリアで爽やかな印象を与える銀色のパッケージに、福を呼ぶ七福神のイラストが描かれており、見た目にも幸運をもたらしてくれそうです。節分の時期に、健康や開運を祈願するお酒としてもぴったりな一品です。
「のものも」とは、全国的に愛されるブランドで、独自の酵母と製法「新三段仕込」により、米の旨味だけでなく、スッキリとした後味も楽しめる日本酒を提供しています。2022年にリニューアルし、さらにキレのある味わいに進化。国際的な審査会である「IWC2024」SAKE部門でシルバーメダルを受賞するなど、品質の高さも証明されています。さらに、燗酒の美味しさを評価する「全国燗酒コンテスト2023」でも、最高金賞に輝きました。
『のものも新酒初しぼり2Lはこ詰』は、特に食卓での活躍が期待される商品です。数量限定での発売となるため、気になる方はお早めにお味見を。どれだけ多くの人々がこの新酒を楽しんでくれるか、今から非常に楽しみです。新米で仕込まれたフレッシュな味わいを、ぜひこの機会にお試しください。