兵庫の物流企業が語るサイバー攻撃の教訓
株式会社関通は、2026年2月3日(火)に開催される公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会(JILS)主催の「第43回物流子会社懇話会」にて、代表取締役社長の達城久裕とサイバーガバナンスエグゼクティブ・アドバイザーの達城利元が登壇します。このセミナーでは、物流業界が直面している「2026年問題」やサイバー攻撃によるサプライチェーンのリスクなど、重要なテーマについて話し合われます。
セミナーの背景
関通は、物流アウトソーシング事業を中心に、倉庫管理システム「クラウドトーマス」の開発・販売を行い、物流DXの最前線を走っています。しかし、2024年9月に受けた大規模なランサムウェア攻撃は、企業の存続を脅かすものであり、自社の事業だけでなく業界全体への影響も考えさせられるものでした。
こうした苦い経験を通じて得た教訓は、同業他社とも共有するべきだと関通の経営陣は考えています。このセミナーを通じて、皆さんにサイバーセキュリティの重要性を再認識していただきたいと考えています。
講演テーマと内容
1. サイバー攻撃の実態
代表取締役社長の達城久裕が、サイバー攻撃に直面した際の意思決定プロセスを明かします。危機を乗り越えるために、経営陣がどのように行動したのか、有事の際のトップとしての役割について実体験をもとに講演を行います。
2. セキュリティ対策の限界
次に達城利元は、攻撃前に実施していたセキュリティ対策がなぜ効果を発揮しなかったのかを解説します。彼は、被害に遭った中で気付いた点や、今後のセキュリティ対策への考え方を、専門的な視点からお話しします。
セミナー概要
- - 日時: 2026年2月3日(火) 14:00~17:00
- - 講演時間: 14:05~15:15
- - 参加対象: 物流子会社懇話会 登録企業
このセミナーは、事前に登録が必要で、一般の方は参加できませんが、同業者の方々にとっては非常に貴重な機会となることでしょう。
関通について
関通は、1986年に設立され、物流業界のパイオニアとして成長を続けています。年間約1,500万個の出荷実績を誇り、関西と関東に合計20の拠点を構えています。
サイバー攻撃の経験を生かし、物流インフラの強化や組織力の向上にも努めています。
結論
現代の物流業界において、サイバーセキュリティはもはや選択肢ではありません。関通が主催するこのセミナーは、業界の垣根を越えて共有すべき重要な知見と対策を参加者に提供する素晴らしい機会です。
ぜひ、登録を済ませてサイバー攻撃の実態とその対応策について知識を深めましょう。