松帆銅鐸特別展が南あわじ市で開催!
この度、松帆銅鐸が国の重要文化財に指定されたことを記念し、特別展が開催されます。特別展のテーマは「国指定重要文化財松帆銅鐸と地域の宝」。この機会に、松帆銅鐸全7点が間近で鑑賞できます。
松帆銅鐸とは
松帆銅鐸は、弥生時代の祭祀文化を物語る貴重な遺物です。2015年に南あわじ市内の砂利加工会社の工場内で発見され、銅鐸7点とそれに付随する舌(鳴らすための道具)が明らかになりました。これにより、松帆地区の歴史的価値が再評価され、その存在が多くの人々に知られることとなりました。
特別展の見どころ
特別展では、国重要文化財として初めて公開される松帆銅鐸全7点を、直接観ることができるチャンスです。また、展示品の中には淡路島内で発掘された弥生時代を代表する遺跡の出土品も含まれ、地域の歴史の深さを実感できる内容となっています。
さらに、松帆銅鐸の埋納された年代が約2,100〜2,300年前の弥生時代と判明したことが全国的に注目されています。このような貴重な情報を得られる機会はそうそうありませんので、ぜひ訪れてみてください。
開催概要
(兵庫県南あわじ市松帆西路1137-1)
- - 開催期間: 2026年6月13日(土)~9月23日(水・祝)
休館日: 毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)
- - 開館時間: 9:00~17:00(入館受付は16:30まで)
- - 入館料: 大人500円、大学・高校生300円、中・小学生150円
- - 連絡先: TEL 0799-36-2314
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学芸員の解説も充実
専門知識を持った学芸員が行う解説は、この展示会の大きな魅力です。そして、来場者への温かいおもてなしもぜひ体感していただきたいと思います。大切な文化財を通じて、地域の歴史や文化を書き記していく重要な機会を提供します。
まとめ
イベントを通じて、淡路島の魅力や弥生文化の深さを感じる貴重なチャンスです。「国生みの島・淡路島」で、昔の人々の信仰心や文化を感じるひとときをお過ごしください。皆様のご来館をお待ちしております。