サイバー攻撃の衝撃を学ぶセミナー
近年のテクノロジーの進化とともに、サイバー攻撃は企業にとって大きなリスク要因となっています。特に物流業界では、サプライチェーンが寸断されることによって、その影響は日本全体へ波及しかねません。そんな中、株式会社関通が主催するセミナーが2026年3月9日に開催されることが決まりました。このセミナーでは、関通が実際に体験したランサムウェア攻撃の詳細を公開し、参加者がサイバーセキュリティ対策を強化する手助けとなる内容が予定されています。
セミナーの詳細
このセミナーは、一般社団法人運輸デジタルビジネス協議会(TDBC)と三井住友海上火災保険株式会社の共催により行われます。時期は2026年3月9日(月)の10:30から12:30まで。形式は対面での開催に加え、オンライン配信も予定されており、参加者は自由に選択できます。会場は東京都港区の六本木グランドタワーにあるTDBC専用セミナールームです。興味のある方は
こちらから申し込みが可能です。
何を学べるのか?
このセミナーでは、関通のサイバーガバナンス・エグゼクティブ・アドバイザーである達城 利元氏が登壇し、以下のポイントについて実体験を交えて講演します。
1.
実態: ランサムウェア攻撃により関通が直面した現実的な被害状況
2.
決断: 経営陣が極限状態で下した判断とその結果
3.
再生: 被害からの復旧に向けた具体的なアクションプラン
4.
教訓: 被害額17億円から導き出す、未来に向けた安全対策の真髄
特に大きな被害金額となったランサムウェア攻撃の詳細について、達城氏が語る内容は、企業が同じ過ちを繰り返さないための重要な情報となるでしょう。
参加者特典
対面で参加される方には、特別なプログラムが用意されています。
- - 名刺交換会: 登壇企業との名刺交換ができる特典。
- - 書籍プレゼント: 実際の被害を元に執筆された関通社長の書籍を参加者に贈呈。
企業背景
株式会社関通は1986年に設立され、年間約1,500万個以上の出荷実績を誇る物流会社であり、サイバー攻撃の実体験を経て今後の物流インフラをより強化していく方針です。セキュリティ対策事業の中でも特に重視しているのが「サイバーガバナンスラボ」を通じた企業価値の向上と防御力強化です。
今回は、企業がどのようにサイバーリスクに対処し、再生に向けた決断を行うのか、そのプロセスを直接学ぶ貴重な機会となっています。来るべき未来に備えて、ぜひこのセミナーに参加してはいかがでしょうか。