八剣伝とカネテツデリカフーズの特別コラボ
兵庫県内で幅広く親しまれている居酒屋チェーン「八剣伝」が、創業99周年を迎えたカネテツデリカフーズとのコラボレーションメニューを発表しました。2024年に創業100周年を迎えるカネテツデリカフーズは、その歴史の中で多くのヒット商品を生み出してきました。特に、同社の「ほぼカニ®」や「ほぼホタテ®」は、今や全国的にも知られる名品です。これらの魅力を生かした新メニューが、八剣伝で楽しめるのです。
新メニューのラインナップ
ほぼカニ®を使った創作料理
このコラボレーションの目玉となるのは、八剣伝の新たな裏メニューです。中でも「カニのふりして会いに来た」というメニューは、香ばしく炙った「ほぼカニ®」を使用しています。サクっとした食感と風味がたまらず、マヨネーズとの相性も抜群!心ゆくまでカニを楽しめる一皿です。価格は429円(税込)。
磯の香り満載の磯辺揚げ
次にご紹介するのは「帆立みたいな磯辺揚げ」。こちらも「ほぼホタテ®」を使用して作られています。大きくてボリューミーな磯辺揚げは、磯の風味が口いっぱいに広がります。こちらも429円(税込)。
赤の他人コロッケ
さらに、「赤の他人コロッケ」では、カニクリームコロッケに「ほぼカニ®」をたっぷりとトッピングしました。見た目にもこだわったこのメニューは、食べ応えも抜群です。こちらも429円(税込)で提供。
八剣伝の新しい裏メニュー
八剣伝では、既存のメニューをアレンジした新しい裏メニューも登場しています。例えば、「HOTなペペロン枝豆」は、香ばしいガーリックと辛味が効いたタレで仕上げられた逸品で、ビールとの相性もぴったりです。価格は429円(税込)。
ちなみに、「あふれチーズのトリカラ串」は、鶏の唐揚げにとろーりとしたチーズソースをかけた絶品で385円(税込)。また、モチモチの団子にピリ辛タレを塗って炭火で焼き上げた「焼鳥屋の赤たれ団子」は220円(税込)で楽しめます。
終わらないデザートの革命
八剣伝の自信作「ひみつアイス」は、単なるアイスクリームではありません。なんと、焼鳥にかかせないタレを使ったユニークな一品。ミルクアイスときな粉の組み合わせは、どこか懐かしさを感じさせるものになっており、319円(税込)でお求め可能です。
地域密着型の居酒屋
八剣伝は、地域に根ざした店舗展開を行い、ファミリー層や若者層からも愛され続けています。店内は木の温もりがあり、まるで家にいるようなアットホームな雰囲気。お食事はもちろん、お酒を楽しむ場としても最適です。みんなでワイワイ楽しむのも良し、落ち着いて語らうのも良しと、多様なシチュエーションに合わせた体験ができるのが特徴です。
結論
この特別なコラボレーションをお見逃しなく、お近くの八剣伝で新しいメニューをぜひご堪能下さい。料理とともに楽しい時間を過ごすことができることでしょう。八剣伝の特別メニューは9月25日(木)から全国各地の店舗で楽しめます。秋冬にぴったりの新メニューをぜひ一度、味わってください!