兵庫発!秋の極み、いちじくのハイブリッドティラミス
2025年9月12日より、神戸を拠点とするマザームーンカフェから、秋の味覚を満喫できる新作スイーツ「兵庫県産いちじくの秋彩ティラミスプレート」が登場します。このスイーツは、人気のティラミスとタルトの特性を融合させた、まさにハイブリッドスイーツです。その絶妙なバランスは、これからの季節にぴったりです。
ハイブリッドスイーツとは?
「ハイブリッドスイーツ」とは、異なる種類のデザートを組み合わせて新たな魅力を生み出す、革新的なスイーツのことを指します。マザームーンカフェでは、これまでにも多様なハイブリッドスイーツを展開しており、毎年新作が登場しているんです。
例えば、最近の作品としては、あまおうイチゴとピスタチオを使ったズコットケーキとタルトのコラボ、「22層のあまおうミルクレープチーズタルト」など。新しい味わいと食感を求めるスイーツファンにはたまらないラインナップが揃っています。
秋の香り漂うティラミスプレート
新作の「兵庫県産いちじくの秋彩ティラミスプレート」には、コーヒーシロップを染み込ませたココアタルトに、豊かな香りのティラミスクリームを重ねた贅沢な一品です。その上には、ふっくらと煮上げた旬のいちじく、ヘーゼルナッツ、そしてフレッシュな柑橘のソースがトッピングされており、目にも楽しい仕上がりになっています。
特に兵庫県産のいちじくは、その甘さと風味が引き立つように調理され、口にするたびにその豊かさが感じられます。秋の到来を告げる美しいプレートは、見た目にも味わいにも贅沢です。
シーズン限定の特別な体験
この魅力的なスイーツは2025年9月12日から10月31日までの期間限定で販売されます。ぜひ、神戸市内の各店舗で味わってみてください。販売店舗は、三宮本店や六甲店、千里店、西宮店など、多くの場所で楽しむことができます。
マザームーンカフェについて
マザームーンカフェは、1993年に神戸三宮で創業した老舗のカフェ。地元の食材を活かした料理や、LAスタイルのスイーツを提供し続けており、今では関西に14店舗を展開しています。代表の志々目浩希グランパティシエは、その豊富な経験を活かし、常に新しいスイーツを考案してお客様を楽しませています。
秋の味覚を感じるこのスイーツを一度味わってみて、マザームーンカフェならではの特別なデザート体験をお楽しみください。心に残るひとときを提供してくれること間違いなしです。