兵庫日産と関西学院の新たな共同プロジェクト
2026年1月29日、兵庫日産自動車と学校法人関西学院は、産学連携の「スポーツと自動車産業の未来をつなぐ学生支援プロジェクト」の開始を発表しました。これにより、学生スポーツ活動への支援を強化し、地域活性化を図ることを目指します。
プロジェクトの概要
このプロジェクトでは、学生たちに無償で車両を貸与することが決まりました。兵庫日産は関西学院に車両2台を提供し、これにより学生たちの移動に関する負担を軽減します。これまでは、遠征や道具の運搬などで学生自身や団体が車両を用意する必要がありましたが、この協定により、兵庫の日産自動車がその役割を担うことになります。
背景と目的
創業から78年を迎えた兵庫日産は、地域の方々への感謝を形にするため、次世代の人材育成に注力することが重要だと考えています。また、関西学院が掲げる「地域に愛される大学スポーツの実現」との理念が響き合い、両者の連携が実現しました。
学生の移動負担を軽減
スポーツは選手にとって重要な活動ですが、移動や道具の運搬にかかる費用や時間が大きな課題でした。このプロジェクトでは、兵庫日産の無償貸与により、学生たちが練習や競技にもっと専念できる環境を整えることを目指しています。
実施内容
プロジェクトの発表に合わせ、16:10からパートナーシップ協定の調印式、続いて16:40から納車式が行われます。このイベントには、関西学院の荻野昌弘理事長をはじめとする関係者や兵庫日産の代表者が参加します。
さらなる地域貢献を目指して
今後、兵庫日産と関西学院は、車両貸与を起点に、学生の負担軽減だけでなく、地域と連携したスポーツイベントの共催や地域活性化施策の検討に取り組む予定です。学生たちが成長し、地域を支えるリーダーとなることで、双方にとって新しいコミュニティを形成することが期待されています。
KGAD(競技スポーツ局)について
KGADは、体育会活動を支援するために設立された組織で、学生が地域に愛されるスポーツ活動を実現するための取り組みを行っています。地域の皆さまからの応援を通じて、学生たちの活動が活性化し、大学と地域が新たな関係を築いていくことを目指しています。
兵庫日産の取り組み
兵庫日産は、地域との共生を重視し、80周年を迎えた今、地域社会や次世代を担う人材の成長への貢献を重要視しています。教育機関や地域団体とのパートナーシップを通じ、地域に根ざした活動を展開し、成長と支援の好循環を醸成していきます。