太鼓の響鳴 - 国境を越えた音楽の旅
2026年2月21日(土)、大阪国際交流センター大ホールにて、日韓台の伝統音楽が一堂に会する国際文化交流公演「太鼓の響鳴」が開催されます。このイベントは、日本、韓国、台湾がそれぞれの文化を尊重しながらも、新しい形で共演することを目的としたものです。
音楽で結ぶ国際理解
国境を超え、人々の心に届く音楽が持つ力は、今求められています。各国の太鼓奏者が集結し、相互理解と文化交流を深めるステージが実現するのです。本公演では、約1,000年以上の歴史を持つ日本の和太鼓、韓国の農楽、台湾の十鼓など、異なる伝統打楽器が一つの舞台で共鳴します。
このような国際的な交流は、音楽を通じて国際情勢が厳しい中でも人々をつなげ、共感を生み出す機会になることでしょう。
出演者とプログラム
この公演には以下のアーティスト団体が参加します:
- - 日本:舞太鼓あすか組、山中裕貴×太鼓一座 縁(Japanese Drums Entertainment EN)
- - 台湾:十鼓撃楽団(Ten Drum Art Percussion Group)
- - 韓国:韓国農楽・天工
- - オープニング演奏:一般公募ワークショップ参加者
開場は17:30、開演は18:00です。チケットは一般4,000円、学生2,500円、障がい者2,000円となっており、当日券は500円増しです。
伝統を未来へ継承する
本公演の魅力は、ただのコンサートではなく、文化継承のきっかけを作るエベントである点です。音楽は言語の壁を超え、世代を超えて共感を呼び起こす力を持っています。ワークショップも開催され、一般参加者が公演のオープニングに出演できる貴重な機会があります。このワークショップは、2月20日(金)に実施され、18:30から20:00まで、リハーサル室にて行われます。
プロデューサーの情熱
本公演を主催する山中裕貴氏は、「OSAKA 太鼓EXPO」の主宰でもあり、若い世代を対象にした音楽活動を展開しています。幼少期からハンディキャップを抱えながらも、演奏活動や若者教育に熱心に取り組んできた彼は、音楽が持つ力で人々をつなぐことを目指しています。
文化を支える企業の支援
本公演は、一般社団法人 NextLinks が主催し、Arc株式会社などの協賛により開催されます。Arc株式会社は、日本文化や伝統芸能の発信を支援し、国内外での交流促進に貢献しています。このような企業のサポートも、文化を支える重要な役割を果たしています。
待望の公演が、共演者たちの情熱や文化の底力を感じさせる場になることでしょう。和太鼓の響きが、あなたの心の奥深くに響き渡る特別な夜に、ぜひご参加ください。