学びの革新を発信
2025-07-28 11:51:29

アフリカ開発会議TICAD9で学びの革新を発信するlearningBOX

アフリカ開発会議TICAD9に出展するlearningBOX



兵庫県たつの市に拠点を置くlearningBOX株式会社は、eラーニングシステムの開発と運営を行っています。このたび、同社は2025年の8月、パシフィコ横浜で開催される第9回アフリカ開発会議(TICAD9)の併催事業であるTICAD Business Expo & Conference(Japan Fair)に出展することを発表しました。このセミナーは、日本政府がアフリカの持続可能な成長に向けて掲げるテーマ「アフリカと共に革新的な解決策を共創する」の一環として行われます。

TICADは、1993年から開催されている国際会議で、アフリカの開発をテーマにしています。日本政府が主導し、国際連合や世界銀行などと連携して、アフリカ各国の首脳や関係者が一堂に会し、様々な課題について議論を重ねています。2025年のTICAD9では、ビジネスの促進だけでなく、社会課題解決に向けた日本のイノベーションやアフリカのポップカルチャー、宇宙技術の活用などが取り上げられる予定です。

learningBOXの機能を体験しよう



learningBOXブースでは、デモンストレーション形式で「AIアシスト」機能や多言語対応の内容を来場者に体験してもらえます。具体的には、アップロードした動画や資料から自動的に学習コースやテスト問題を生成する機能が体験でき、記述式レポートの採点も自動化されています。これにより、コンテンツ作成や採点業務の負担を大幅に軽減し、効率的な運用が可能となります。

具体的な機能としては、learningBOXは日本語、英語をはじめとして、合計18カ国語に対応しています。教材作成や学習環境を多国籍に支えるこのツールは、今後の国際的なビジネスや教育において大いに役立つことでしょう。

展示会の詳細



TICAD Business Expo & Conference(Japan Fair)は、2025年8月20日(水)から22日(金)まで、横浜のパシフィコ展示ホールBCで開催されます。来場は無料で、初日のオープン時間は11:00、最終日は17:00のクローズです。展示会では、eラーニングを活用した企業研修や知識共有の事例も紹介される予定で、多くのビジネスパーソンや教育関係者が訪れることが期待されています。

learningBOXのブースでは、具体的な活用法や機能についての説明を行い、興味のある方はぜひお立ち寄りください。グローバル戦略に基づく意欲的な取り組みが実を結ぶことが期待されます。

まとめ



learningBOXの目的は、革新的なeラーニングを通じて、アフリカの人材育成を支えることです。日本の地元から、世界の未来に向けての学びの可能性を広げるため、ぜひTICAD9での出展をご注目ください。

learningBOXの詳細についてはこちらをご覧ください

また、会社の詳細は次の通りです:
  • - 会社名: learningBOX株式会社
  • - 所在地: 兵庫県たつの市
  • - 代表者: 西村 洋一郎
  • - 設立: 2012年7月23日

関心のある方は、ぜひ一度ご覧いただき、報道関係者の方々もの取材をお待ちしております。


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