クラウド時代のIT運用とセキュリティ教育への第一歩
2025年7月7日(月)11時に、LRM株式会社とゾーホージャパン株式会社が共同で開催するセミナー、【クラウド時代のIT運用とセキュリティ教育の最新トレンド】について紹介します。最近の急速なクラウドシフトに伴い、企業のIT運用は新たな挑戦を迎えています。このセミナーでは、IT運用管理とセキュリティ教育の重要性がますます高まる中、どのように組織として対応すべきかを具体的に学ぶことができます。
セミナーの背景
クラウド技術の進展は、企業に柔軟性と迅速な運用を求める一方、新たなセキュリティリスクも浮き彫りにしています。情報漏洩や内部不正、設定ミスなどは、多くの企業が直面している深刻な問題です。そこで、IT運用とセキュリティの最適なバランスを見出し、全社的に安全な環境を整えることが求められています。
セミナーでは、情報システム部門が直面する「属人化」「形骸化」「可視化不足」などの課題に対して、業務フローの再設計やセキュリティ文化の浸透方法について、実践的な対策を提案します。
特におすすめな方
- - 情報システム担当者や責任者
- - コンプライアンスや情報セキュリティ担当者
- - クラウドサービスの導入に関わる方
- - セキュリティ文化への課題を感じている方
セミナー参加のメリット
- - 情報システム部門が抱える具体的な課題に対する対処法を学べます。
- - IT運用とセキュリティ教育の両立に向けた業務フローの見直し方法が理解できます。
- - セキュリティ文化を組織全体に広めるためのベストプラクティスを知ることができます。
- - 最新の事例を通じて、すぐに役立つ運用や教育施策を取り入れられます。
開催概要
- - セミナー名: クラウド時代のIT運用とセキュリティ教育の最新トレンド
- - 日時: 2025年7月7日(月) 11:00 - 12:00
- - 費用: 無料(途中参加、途中退出も可能)
- - 形式: オンライン(Zoom)
- - 申込締切: 開催日当日の開始時間まで
お申込みは簡単で、必要事項を記入するだけで済みます。約20秒で完了しますので、ぜひご利用ください。
お申し込みはこちら
ゾーホージャパン株式会社について
ゾーホージャパンは、グローバルに展開するZoho Corporationの製品を日本市場に提供しています。特にIT運用管理ツール「ManageEngine」は、国内外で多くの顧客に支持されており、効率的な業務運営を実現するためのソリューションを提供しています。また、企業向けクラウドサービス「Zoho」は、業務改善や生産性向上に貢献し、世界中で1億人以上が利用しています。
LRM株式会社について
LRMは「Security Diet®」の理念のもと、情報セキュリティに関する教育やコンサルティングを提供しています。2,200社を超える導入実績を持つセキュリティ教育クラウド「セキュリオ」の事業を展開するほか、多くの企業が頼りにする情報セキュリティの専門家としての地位を確立しています。
今後、クラウド時代に対応するためのIT運用やセキュリティの知識を深めたい方は、このセミナーを通じて新たな視点を得てください。