科学体験イベント
2026-09-10 14:23:14

兵庫で科学体験!「ひょうご科学塾 in西宮」に日本山村硝子が出展

兵庫で科学を楽しむ「ひょうご科学塾 in西宮」



2026年8月23日、兵庫県西宮市では「ひょうご科学塾 in西宮」が開催され、地元企業である日本山村硝子株式会社が出展しました。このイベントは、子どもたちに科学の楽しさやものづくりの魅力を伝えることを目的としており、将来的に理工系人材の育成に貢献することを目指しています。

イベントの様子


当日は小学生や中学生、さらにはその保護者を含む300名以上が集まり、賑やかな雰囲気の中で行われました。日本山村硝子のブースでは、同社が推進する「RIN」というプラスチックリサイクルプロジェクトが中心テーマです。このプロジェクトでは、使用済みのペットボトルキャップがどのようにして再生され、新たな製品、例えばうちわに生まれ変わるのかを実際の工程を通じて紹介しました。

具体的には、回収、粉砕、洗浄、ペレット化といった手順を実物やサンプルを使って解説し、参加者は実際に成形条件の異なるサンプルを比較することで、プラスチック製品の成形工程を理解しました。

ワークショップで学ぶリサイクルの重要性


さらに、イベントの後半では、キャップ由来の再生プラスチック製うちわに絵を描いたり、塗り絵をしたり、貼り絵をするワークショップも実施されました。この体験を通じて、参加者たちは楽しみながらものづくりを経験しつつ、資源循環やリサイクルの大切さも学びました。

理工系人材の育成への取り組み


兵庫県内では、全国に比べて理工系学部生の数が少なく、産業を支える人材の確保が一つの課題となっています。兵庫県の資料によると、理工系学部生の割合は全国では17.7%であるのに対し、兵庫県ではわずか8.6%に留まっています。この現状を受け、地域の企業として日本山村硝子はさらなる地域との連携を図り、持続可能な社会の実現に向けて積極的に貢献していく姿勢です。

イベントの概要


「ひょうご科学塾 in西宮」は次のように開催されました。
  • - 日程: 2026年8月23日(日) 11:00~16:00
  • - 場所: 西宮市市民・大学共創プラザ
  • - 参加対象: 主に小・中学生及びその保護者
  • - 実施内容: 科学体験や展示ブース、ジュニア向けの大学講義など多彩でした。

RINプロジェクトの詳細


「RIN」は、使用済みペットボトルキャップを新たな製品に再生するためのプロジェクトです。資源循環を促進し、持続可能な社会に向けた新たな価値を生み出すことを目指しています。このプロジェクトは製品設計から始まり、回収や再生、再利用に至るまでの一連の流れを確立しており、さらなる協力者を募っています。興味がある方はRINの公式サイトをご覧ください。

お問い合わせ


本件に関する質問等は、以下の窓口までお気軽にどうぞ。
  • - 企業名: 日本山村硝子株式会社
  • - 部署: ブランドコミュニケーション室
  • - 電話: 06-4300-6000
  • - お問い合わせフォーム

今回のイベントを通じて、科学の楽しさやリサイクルの重要性が、多くの子どもたちに伝わったことを期待しています。


画像1

画像2

画像3

関連リンク

サードペディア百科事典: 日本山村硝子 プラスチックリサイクル ひょうご科学塾

トピックス(イベント)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。