ペットボトルキャップの再資源化
2026-02-27 14:53:30

三井住友銀行と大手前大学が連携し、ペットボトルキャップを再資源化したクリアファイルを寄贈

環境に優しい取り組みの具現化



兵庫県西宮市に本社を構える日本山村硝子株式会社は、三井住友銀行と大手前大学・大手前短期大学との連携により、使用済みのペットボトルキャップを再資源化してクリアファイルを製作し、寄贈しました。このプロジェクトは、持続可能な社会を築くための重要な取り組みとなっています。

プロジェクトの背景



この活動は、日本山村硝子が推進する「RIN~Recycle Innovation in the New Normal~」と名付けられたプラスチックリサイクルプロジェクトの一環です。こちらは、使用済みペットボトルキャップを再資源化する技術を生かし、余分なプラスチックの削減を狙ったもの。また、三井住友銀行は「シャカカチ」をキャッチフレーズに、社会問題解決に向けた取り組みを強化しています。

このプロジェクトの始まりは、三井住友銀行西宮法人営業部が地元の高校生を対象にペットボトルキャップ回収活動を行ったことにあります。集められたキャップは、地域の企業との協働を通じてアップサイクルされました。さらに、大手前大学では、学生たちがデザインを手がけ、クリアファイルの製作にも関わりました。

再資源化のプロセス



2025年秋に行われた回収活動では、両拠点で合計42,500個ものペットボトルキャップが集まりました。これらは日本山村硝子の工場で再生され、大手前大学の学生がデザインした1,000枚のクリアファイルとして生まれ変わります。このクリアファイルは、2026年に予定されている大手前大学・大手前短期大学のオープンキャンパスで配布されることが決まっています。

環境への配慮と未来への展望



この取り組みは、単なるリサイクルを超えたもので、製品設計から回収、再利用に至るまでの一連の流れをデザインしています。地域と教育機関との協力を通じて、社会全体への影響を強めていくことが目標です。日本山村硝子は、これからも地域社会と連携し、ペットボトルキャップのリサイクル普及や啓発活動を展開していく考えです。

このように、地域企業と大学との連携が生み出したクリアファイルのプロジェクトは、ただのリサイクルにとどまらず、未来へつながる新しい価値を提供しているのです。今後も、我々一人ひとりの意識や行動が、環境を守る力となります。この取り組みが地域にとって良い影響をもたらし、持続可能な社会の実現に寄与することを期待しています。

さらに詳しい情報



このプロジェクトや今後の取り組みに関して興味がある方は、日本山村硝子の公式ウェブサイトや問い合わせ窓口をご覧ください。環境に配慮した活動に参加する機会も増えてきていますので、ぜひ積極的に関わってみましょう!


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