透明な査定プロセスで信頼を得る「ベストライフ」の新店舗オープン
兵庫県明石市に新たに登場するのは、創業から23年の実績を誇る買取専門店の「ベストライフ」です。この店舗は2025年8月8日(金曜日)に山陽電鉄の「山陽明石駅」構内にオープン予定で、地域の利用者に信頼され、広く愛される店舗作りを目指しています。この店舗は神戸エリア内で7店舗目、全国規模では44店舗目と、リユース業界での存在感をますます強めています。
なぜ「目の前査定」にこだわるのか?
最近のリユース業界では、企業がAI鑑定やリモート査定を導入するケースが増加しています。これにより、技術的進歩が進む一方で、顧客とのコミュニケーションが希薄になる危険もあります。ベストライフは、創業当初から「目の前査定」にこだわり、顧客との信頼関係を大切にしてきました。お客様に納得いただける査定プロセスを透明に進めることで、安心感を持ってサービスをご利用いただける環境を提供しています。
このような取り組みが評価され、多くのお客様からの支持を得られています。お客様が自分の商品を、実際に目の前で査定してもらえるという体験は、単なる取引以上の価値を持っています。
高い査定はもちろん、満足度を重視
査定額の高さは確かにお客様にとって重要なポイントですが、それ以上に「心の満足度」が大切だとベストライフは考えています。困りごとに真摯に向き合う対応や、専門的な知識を持つ鑑定士との出会いが、お客様の満足感を向上させる要素です。ベストライフでは、商品を評価するだけでなく、そこに込められた思いを理解し、お客様のニーズに寄り添うことを大切にしています。
この社風は新店舗でも引き継がれており、近隣の皆さまにとって愛される店舗となるよう努力を続ける予定です。「活かそう資源・活かそう人財」という理念のもとで、地域に根差した活動を通じて、不要な商品を必要とする人々とつなげる役割を果たしていくことを目指しています。
企業としての成長と地域貢献
ベストライフは、地域に愛される企業作りを進める中で、人材育成にも注力しています。査定を行うだけでなく、お客様と良好な関係を築ける人材の育成は、企業の持続的成長に不可欠です。この取り組みにより、従業員も成長し、お客様にとってもかけがえのない存在となることを心掛けています。
ベストライフの新店舗は、地域社会への貢献を重視し、お客様一人一人に寄り添ったサービスを提供することで、リユース業界の模範となることを目指しています。これからもその取り組みから目が離せません。
会社情報
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社名:株式会社ベストライフ
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代表者:岩本 元熙(いわもと もとひろ)
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所在地:大阪府大阪市中央区谷町1丁目7番4号 MF天満橋ビル6階
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設立:2004年(平成16年)9月
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資本金:3000万円
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従業員数:167名(2025年7月現在)
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URL:
ベストライフホームページ
ベストライフ山陽明石駅店は、地域の皆様に喜んでいただけるよう、日々努めてまいります。