さっぱりとした新しい味わいが登場
人気の讃岐うどん専門店、丸亀製麺から待望の新作『梅とろろオクラうどん弁当』が9月9日から期間限定で登場します。この商品は、暑い季節にぴったりな冷たいうどんを使った逸品。暑さが厳しいこの時期、さっぱりとした味わいのうどんが心地よいですよね。
「丸亀うどん弁当」は、毎日、麺職人が国産小麦、塩、水のみを使用して作るうどんを、お持ち帰り専用として提供しています。ご注文をいただいてから、打ち立て・茹でたてのうどんを詰めるため、バイプレイヤーとしてお弁当でもなおその美味しさを実感できるのが嬉しいポイントです。
うどんの楽しさはここに!
『梅とろろオクラうどん弁当』では、梅のフレッシュな酸味がうどんと相まって爽やかな味わいを演出。さらに、クリーミーなとろろと、ネバネバ感が特徴のオクラが加わることで、一層楽しさが増します。暑い季節でも最後までさっぱりとした味わいが続くため、食欲が減退しがちな方にもぴったりです。また、食べる直前に冷たいぶっかけだしをかけて味わうことで、より一層の美味しさを引き出すことができます。
新たに加わるトッピング
注目すべきポイントは、今年5月から無料トッピングとして「わかめ」が仲間入りしたことです。これもまた、『梅とろろオクラうどん弁当』にぴったりの組み合わせ。わかめの磯の香りと食感が、うどんとの相性をさらに高めています。トッピングとして加えられたわかめがあることで、バラエティに富んだ味わいのサポートをしてくれます。
進化し続ける丸亀製麺
2021年4月の販売開始以来、「丸亀うどん弁当」は多くの支持を集めてきました。累計販売数はついに5,000万食を突破しており、丸亀製麺の名物になりつつあります。新商品は430円からの手頃な価格で、4種類のバリエーションが用意されているため、どれを選ぶか楽しみですね。
サステナブルな取り組み
さらに、丸亀製麺はサステナブルな活動にも注力しています。加古川市に開設した「丸亀製麺 桶工房」では、釜揚げうどんの桶をリユースし、環境負荷の軽減に取り組んでいます。障がい者雇用を進めるなど、地域貢献にも力を注いでおり、企業の社会的責任も果たしています。
結論
この秋の新作は、手軽でさっぱりとした味わいの『梅とろろオクラうどん弁当』。手づくりによる美味しさをぜひお試しください。味覚だけでなく、感動体験を追求し続ける丸亀製麺の世界を堪能してみましょう!
詳細は、
こちらの公式サイトでご覧ください。彼らの情熱が詰まったうどん弁当、必ず満足できる一品が見つかるはずです。