新しい働き方の提案が盛りだくさん!神戸旧居留地にオープンするELK神戸旧居留地25番館
2025年12月に、神戸の文化と歴史の息づく旧居留地に新たに登場するのが、「WORKING SWITCH ELK × SYNTH 神戸旧居留地25番館」。この新しいサービス付レンタルオフィスは、関電不動産開発株式会社との共同プロジェクトとして立ち上がりました。
1. ELK神戸旧居留地25番館の魅力
この施設は、神戸の旧居留地エリアにある歴史的なビル「神戸旧居留地25番館」に位置し、上質なビジネス環境を提供します。優雅でクラシックな建築様式の中に、最新の設備やデザインが融合し、訪れる人々に高級感と快適さを与えます。52室のプライベートエリア、25席のコワーキングエリア、2室の会議室を完備しており、多様な働き方に適応しています。
2. 「働き方」を変えるコンセプト
SYNTHは「働き方をもっと効率的に、もっと創造的に、もっと刺激的に、そしてスタイリッシュに変えていく」を企業理念としています。この新しいスペースもその思想を反映し、仕事をする上での快適さを追求。有人受付によるビジネスサポートも継続的に提供され、利用する方々が満足できるような環境を目指します。
3. アクセスの良さも魅力
ELK神戸旧居留地25番館は、JR三ノ宮駅や阪急・阪神神戸三宮駅から徒歩約7分の好立地に位置し、様々な公共交通機関からのアクセスが良好です。また、神戸市営地下鉄の旧居留地・大丸前駅からも徒歩5分圏内と、立地条件も申し分ありません。
4. 今後の展望
SYNTHと関電不動産開発は、今後もお客様のニーズに応じたオフィス空間の提供を通じて、働く環境の進化に貢献していく姿勢を貫きます。ELK神戸旧居留地25番館は、その理念を具体化した一例となります。この新しいオフィスを通じて、多くの方々がより効率的でクリエイティブな働き方ができることを期待しています。
新たにオープンするELK神戸旧居留地25番館は、今後の「働き方」に新しい価値をもたらすでしょう。それに伴う変化に期待が寄せられる中、このスペースがどのような魅力を持っているのか、ぜひその目で確かめてみてください。神戸の歴史的な背景を感じながら、次世代の働き方を実現してみませんか?