先進技術フェア2025
2025-11-07 13:51:30

古野電気株式会社が熊本で先進的な防災技術を発表 2025技術フェアレポート

先進建設・防災技術フェア「in熊本 2025」へ出展



兵庫県西宮市に本社を構える古野電気株式会社は、2025年11月19日から20日にかけて、グランメッセ熊本で行われる「先進建設・防災・減災技術フェア」へ出展する予定です。この展示会では、災害対策やインフラ監視に役立つ最新の技術が発表されることが期待されています。

展示製品



1. クラウド遠隔監視カメラ「FWC」



FWCは、夜間撮影が可能なソーラー&バッテリ一体型の簡易型クラウド遠隔監視カメラです。特殊な低電力設計により、雨天や曇天でも安定した運用ができ、長時間の連続稼働が実現しています。

  • - 超高感度性能: FWCは最低被写体照度が0.02luxのため、暗い場所でもフラッシュを使用せず鮮明な画像を撮影。
  • - 設置が簡単: 重量は約3kgと軽量であり、街路灯や単管パイプなど様々な場所に適応可能。
  • - ネットワーク機能: LTEやWi-Fi HaLow™に対応し、スマートフォンやPCからも画像の確認が可能です。タイムラプス機能やマスキング機能も搭載しています。

2. 水蒸気マイクロ波放射計「KASMI-160」



KASMI-160は、大気中の水蒸気をリアルタイムで観測する装置です。水蒸気の量や密度を高精度で測定し、豪雨発生の予測に不可欠なデータを提供します。

  • - 小型軽量設計: 移動体での観測にも適しており、機動性に優れています。
  • - 機械学習活用: 観測アルゴリズムに機械学習モデルを活用し、精度の向上が図られています。

セミナー情報



展示会の中で、古野電気は11月19日(水)13:15から13:45の間、セミナー会場4で出展社プレゼンテーションを行います。これによって、FWCの特性や活用事例が詳しく紹介される予定です。セミナーの参加は事前登録が必要ですので、公式サイトからお申し込みください。

展示会概要



古野電気は1948年に世界初の魚群探知機を実用化して以来、舶用電子機器や産業用電子機器の分野で数々の革新を成し遂げてきました。今回の技術フェアでは、災害対策が求められる現代において、社会の安全性を向上させる技術を広く紹介し、多くの潜在顧客やパートナーとの交流を図ることを目指しています。 ぜひ、会場へ足を運び、その目で最新技術を体験してください。


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サードペディア百科事典: 古野電気 FWCM KASMI-160

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