淡路島の伝統を感じるお香ルームフレグランスが登場！

兵庫県淡路島のお香が新しいライフスタイルに！

兵庫県の魅力を世界に広げるブランド、Maison KOBEが、2024年12月28日よりMakuakeで淡路島の伝統的なお香をルームフレグランスとして先行販売します。この新しいお香は、まさに「東洋の香木」と「西洋の香水」を融合させたスタイルで登場し、香りを楽しむ新たな方法を提案しています。

伝統と現代の調和

Maison KOBEは、お香が大好きな人も初めて使う人も楽しめるプロジェクトを進めてきました。このプロジェクトでは、火をつけた後も空間に広がる香りのクオリティにこだわり、心を癒やす極上の香りを実現。現代のライフスタイルにフィットし、日常のシーンに楽しさとリラックスをもたらします。

兵庫県の都市を感じる香り

初回リリースされる香りは、神戸と淡路島をイメージした2種類です。まずは、神戸の港町を感じる「Kobe」。これは潮風が吹く港町の穏やかな風景を思い起こさせる香りで、白檀とセージといった材料を使用。清々しく澄み渡った香りに甘みを加えた、このユニークなブレンドは他のお香では味わえないスパイシーな香りのハーモニーが特徴です。

次に、淡路島の自然を感じる「Awajishima」。淡路の広大な花畑をイメージしたフローラルな香りは、豊かな自然の中で深呼吸をしたときの心地よさを彷彿とさせます。白檀やイランイランから生まれる香りのエレガンスは、心を穏やかにし、日常のストレスを和らげてくれるでしょう。