夏の冷房対策、加古川市で体感しよう!
冷房の涼しさは心地よいものですが、体が急激に冷え込み、快適さが損なわれることもあります。そこで、加古川市にある「もちはだ」を展開するワシオ株式会社が、2025年5月11日(日)から16日(金)までの期間、『冷房対策レスキュー』イベントを開催します。このイベントでは、冷房による体温の低下に悩む方々に向けた数々のアイテムがそろい、快適な夏を過ごすためのヒントが得られます。
冷房対策レスキューイベント概要
このイベントは、ワシオ株式会社の本社に併設された直営店で行われ、営業時間は9:00から16:00までです。イベント期間中、冷房の冷えに対抗するための「もちはだ®」「つむぎ®」シリーズのインナーウェアを体感できる機会となっています。
特別な特典も用意
来場者には、特典が数多く用意されています。お買い上げ金額が7,000円(税込)以上の方には、合言葉「春のもちはだ」を伝えることで、もちはだオリジナルトートバッグをプレゼント。また、新規のメールマガジンへの登録者には、ペットボトルカバーが贈られます。さらに、参加者とともに冷房対策にぴったりな新色の足首ウォーマーを決定するワークショップも開催される予定です。
商品ラインナップの紹介
イベントでは、冷房対策に効果的な人気アイテムが揃います。アンクレットやもちまゆ、腹巻など、暑い夏を快適に乗り切るためのインナーウェアが多数登場。どのアイテムも、独自の保温技術を活かして設計されており、着用することで暖かさを保ちながらも、過ごしやすい体温を維持することができます。
ワシオ株式会社の想い
3代目社長の鷲尾岳が就任し、会社の運営方針を見直しました。彼は「もちはだが提供できる価値」を追求し、地域の方々に快適で健康的な生活を提供したいと考えています。その結果、昨年10月に店舗の改装を行い、より良い商品を提供できる環境が整いました。また、1月には200人以上の来場者を記録し、地元に根ざした交流の場としても機能しています。これからも、地元恒例行事として継続的にこのイベントを開催し、地域の皆様に愛される存在を目指していきます。
もちはだが選ばれる理由
「もちはだ」は、一般的なインナーウェアとは一線を画す製品です。通常、多くのあったか肌着は発熱機能を持っていますが、そのために逆に暑くなることもあります。しかし、もちはだは体温に反応して空気の層を形成し、快適な温度を保ちながらも過剰な暖かさを感じさせません。冷房の効いたオフィスや公共の場でも、体をしっかりと包み込む仕組みが施されています。
ワシオ株式会社の取り組み
加古川市を拠点に、1955年に創業したワシオ株式会社は、「世界から寒いをなくす」というビジョンを掲げています。多くの著名人にも愛用されている「もちはだ」ブランドは、その高い品質と技術力で知られています。寒い冬に向けて安心・安全なアイテムを提供し、快適な生活をサポートしています。
お問い合わせ情報
取材やイベント参加希望の方は、事前に広報担当の今津千果までご連絡ください。
この夏、加古川市で行われる『冷房対策レスキュー』イベントに参加し、素敵な特典とともに快適な環境を手に入れましょう!