あみだ池大黒が表彰
2026-08-25 12:37:29

老舗お菓子メーカーあみだ池大黒が兵庫県知事表彰を受賞

株式会社あみだ池大黒が知事表彰を受賞



兵庫県西宮市に本社を構える株式会社あみだ池大黒が、このたび「第30回兵庫県食品衛生大会」において、見事「食品衛生優良施設」として兵庫県知事表彰を受賞しました。創業から200年以上の歴史を持つこの老舗お菓子メーカーは、特に衛生管理において卓越した取り組みを評価され、この栄誉を受けたのです。

あみだ池大黒 西宮工場

表彰の背景



表彰式は2026年8月18日に兵庫県公館で行われ、あみだ池大黒の代表取締役社長である小林昌平氏が、齋藤元彦兵庫県知事から表彰状を受けました。「食品衛生優良施設」という称号は、他の施設の模範となるべく、日々の衛生管理が特に優れている施設に贈られるもので、あみだ池大黒の取り組みが高く評価されたことを示しています。

施設における衛生管理の継続的な向上、従業員の健康管理、そして衛生に関する知識の徹底した共有が、あみだ池大黒の強みとなっています。これらの取り組みを元に、さらなる品質向上を目指して全社一丸となって努力する姿勢が認められたのです。

あみだ池大黒の取り組み



あみだ池大黒は200年以上にわたる歴史の中で、伝統を守りながらも新しい挑戦を続けています。2009年には、HACCPやトレーサビリティに基づく食品衛生管理プログラム認定制度に従った施設認定を取得し、厳しい管理基準の元で製造工程を監視し続けています。

具体的には、和菓子や焼き菓子、クッキー、チョコレートなど多彩な商品をラインナップし、安全で高品質な製品の提供を心がけています。特に注目すべきは、大阪のおこしを基にした製造技術で、1875年から続くその味は地元の人々に愛され、観光客からも評価されています。

あみだ池大黒とは



創業は1805年(文化2年)であり、当初から「おこし」製造に特化していました。粟のおこしは、大阪の特産物であるお米を使用して作られ、当時の大阪人の知恵と工夫が詰まっています。また、「身をおこし、家をおこし、国をおこして、福をおこす」という言葉に由来する縁起の菓子としても人気があります。120年以上の歴史を背負うあみだ池大黒は、伝統を尊重しつつも、新しい和洋の融合に挑戦し、日々新たな商品を世に送り出しています。

製造風景

会社概要



  • - 法人名: 株式会社あみだ池大黒
  • - 所在地: 大阪市西区北堀江3丁目11-26
  • - 工場・営業本部: 兵庫県西宮市西宮浜1丁目4-1
  • - 代表: 代表取締役社長 小林昌平
  • - 創業: 文化2年(1805年)
  • - 法人設立: 昭和26年12月(1951年)
  • - 資本金: 30,000千円
  • - 従業員数: 170名(令和8年)
  • - 事業内容: 和菓子・洋菓子の製造及び販売

あみだ池大黒はこれからも、安全で美味しいお菓子を提供し続け、地域社会に貢献しながらさらなる飛躍を目指していきます。


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